負けるな、16才少女の環境活動家!
「国連気候行動サミット」で演説した16才の環境活動家、グレタ・トゥンベリさんに、アメリカFOXニュースなどが、「精神的に病んでいる」「左翼に利用されている」など誹謗・中傷記事を一斉に掲載。彼女は怒り、傷ついているといいます。
しかし、彼女の訴えで「学校ストライキ」に160ヵ国から400万人が参加した事実。都合が悪いのでサミットにアベが欠席、トランプが10分で退席したという諸事実が報道に対して雄弁に反論しているではありませんか。
「気候変動のための学校ストライキ (Skolstrejk för Klimatet)」と書かれたプラカードを掲げ、ひとりきりで座り込みを始めた当時は15歳でした。その訴えは、今や世界に広がっています。
誹謗・中傷するのは、運動が広がると困る輩なのは明らかです。
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