勝田台駅にあるステーションギャラリーにて開催 |
これは八千代市民による「八千代平和のつどい・原爆の絵展実行委員会」の主催で(後援:八千代市、八千代市教育委員会、八千代憲法を活かす会)今年も勝田台ステーションギャラリーにおいて、8月19日~21日まで開催(観覧無料)されました。毎年300人以上の市民が来場するそうです。
偶然ですが、私が事務局長をやっている「情報公開と市民の会」会員の町山勝清さんが同展の事務局をやっており、私も足を運んだ次第です。
事務局の町山(左)さんと |
服は燃えて裸。火傷しながらも逃げ惑う家族たち |
死体の山。絶望に喘ぐ… |
展覧会は「原爆の絵は語り続ける」というメイン・メッセージのもと「この『原爆の絵』は被爆者自身が後世に残さなければならない。という思いを込めて描いたものです。ぜひ多くの皆さんに観ていただきたい」と呼びかけています。
高熱線で皮膚が垂れながら焼野原をさまよう |
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。