2018年11月22日木曜日

三田登と共に市政を考える会(28)

市議選に勝利するぞ!
「八千代の明日を考える市民の集い」に40名の市民が参加!
会場風景。高木氏の講演を聞く参加者。
少し情報発信が遅れましたが、去る11月17日に「三田登と共に市政を考える会」主催の「八千代の明日を考える市民の集い」が開催され、40名以上の市民が参加しました。

この集いは、来月から始まる八千代市議選での私の勝利に向けたキックオフ集会として取り組まれたものです。

冒頭に、元朝日新聞記者で八千代市も担当していた、現在フリージャーナリストの高木和男さんから「元新聞記者の目から見た八千代市」という演題で講演をしていただきました。
 

高木氏は「財政難が最大課題」「八千代市は団地発祥の地。かつて人口増率が全国トップクラスだった八千代市の魅力を引き出せていない」など、いくつかの問題提起もいただきました。

齊藤燿一・元四街道市議。尊敬できる方です。
習志野市民運動界では知らない人はいません。竹川未喜夫氏。
 また、竹川未喜男氏(習志野市民運動の重鎮)、斎藤耀一氏(元・四街道市議会議員)、川辺俊一氏(習志野市民フォーラム・代表)、杉田尚志氏(八千代市情報公開と市民の会・代表)など、私とは関係の深い方々からも連帯の挨拶をいただきました。

最後に私から「しがらみのない市民派候補として、市民が主役の市政を実現するために全力を尽くす」ことを決意表明しました。

八千代市議選は12月9日告示、16日投票です。ちなみに今回からJCOMテレビで選挙速ニュースを放映するとのことです。
2期目挑戦への決意表明をしました。



 

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