2017年6月7日水曜日

不肖・三田登がモノ申す!(80)

「八千代市長選挙・市民報告集会」が開催。参加者で会場は満席に!
参加者で会場は満席。椅子を追加しました。
挨拶をする谷敷さん。清々しい面持ちでした。
基調報告をする三田。
去る6月4日、八千代市総合生涯学習プラザにおいて、「市民が主役の市政を実現する会」の主催で「八千代市長選挙・市民報告集会」が開催され、会場は参加者で満席となりました。

当日有権者数は156,600人。前回投票率41.84%を下回り、投票率は37.29% 総投票数57,732票という低投票率でした。

しかし、谷敷候補は、実質的な期間がわずか50日、資金力も乏しいなかで、5人中3位と大健闘しました。

今回の選挙では、かつて秋葉氏に投票したものの、「秋葉氏に裏切られた」との失望と怒りをもち、「でも、保守系候補にも投票したくない」との思いを持った多くの有権者に「市民が主役の市政」を実現するための新たな選択肢を提起することは大きな意味がありました。

みなさん、応援ありがとうございました。

また、当選した自民党推薦候補の服部新市長は懲りもせず、先の豊田市長の推進した開発・ハコモノ優先路線を市政の旗印にしようとしています。市民は監視を強化し、市民が主役の市政実現に向けて市民の声を行政・議会に届けましょう。

2017年6月2日金曜日

不肖・三田登がモノ申す!(79)

さあ、6月議会が始まります。服部新市政にモノ申す!
5月6日・定例市民懇談会の会場、大和田公民館にて
5月の八千代市長選挙で、谷敷時子候補の選対部事務局長をしていた関係で、忙殺されて、私関連の情報発信が2か月も御無沙汰なことに気がつきました。

さて、6月12日からは6月市議会が始まります。谷敷さんは善戦したものの5人中3位。前回次点だった、服部友則氏(自民推薦)が当選。新八千代市長となりました。

私から見ると「本当に実現できるのか疑問」なほどハードルの高い公約を多く掲げています。どこかの前市長のように「当選したら、後は後はしらんぷり」な市政にならないように、注視していきたいと思います。

と、いうことで、いつもなら3月議会終了後に開催している私の「定例市民懇談会」の報告を5月あたりにしていましたが、もはや、やや古なので写真だけ掲載して報告とさてさせていただきます。あしからず。

ちなみに、去る5月6~7日に開催されて、合計28人の参加をいただきました。ありがとうございました。

2017年5月23日火曜日

不肖・三田登がモノ申す!(78)

~八千代市長選~
やしき時子候補が大健闘!!

多くの市民が手弁当で応援に駆けつけてくれました
連日の駅頭宣伝。市民が注目しました
5月21日投開票で行われた八千代市長選挙の結果、市民が主役の市政を実現する会の推薦を受けた谷敷時子候補は4月1日に立候補の表明をしてから僅か50日という超短期決戦のなか、9135票を獲得。当選には至らなかったものの、5人中で3位と大健闘しました。

谷敷候補は、八千代市初の女性市長を、市民に寄り添う市政の実現をと訴え、特に市庁舎建て替え問題では、唯一「建て替えではなく、耐震補強・大規模改修で、残った財源で市民の暮らし・福祉の充実を」と訴え、有権者の大きな共感を得ることができました。

さらに「暮らし安心・私のプラン」として掲げた保育園・学童保育の待機児童ゼロ、国民健康保険料の引き下げ、保健・医療の充実を、と訴え抜きました。

「市民が主役の市政を実現する会」と谷敷さんは、市民のみなさんと御一緒に今回で掲げた公約の実現に向け、全力で奮闘する決意です。
今後とも、みなさんの御支援・御協力をよろしくお願いいたします。

八千代市長選挙・報告集会の御案内
●日 時/6月4日(日)午後2:30~4:30
●会 場/八千代市総合生涯学習プラザ(第1研修室)


2017年5月7日日曜日

市議会レポート㉓

三田の3月議会・一般質問(要旨)
この間、多忙で1か月もブログを更新していないことに気がつきました。遅ればせながら、3月議会での私の一般質問を要旨ですが掲載いたします。

(1)福祉避難所に関連して
三田 
昨年3月、八千代市は、民間の社会福祉法人と協定を締結し、福祉避難所を指定している。しかし、新施設が建設される平成30年までは公設である八千代市福祉作業所が福祉避難所として指定されていない。その理由は。

中台章記健康福祉部長 
今後、平成30年4月の開所に向けて事業を進めております新施設につきましては、設置運営を行う社会福祉法人佑啓会と福祉避難所の協定に向けた協議を行うとともに、建てかえを行わない第3福祉作業所の福祉避難所指定につきましても、早急に協議を進めてまいりたい。

三田 
市長が本当に障害者のことを考えているならば、直ちに公設の第2、第3福祉作業所を福祉作業所に指定するべきだ。

高齢者や障害者、病気を持った人たちは、避難勧告や指示が出る前にいち早く避難を開始する。福祉作業所が最初に整備されていなければならないはず。それがなぜ、福祉避難所が二次的避難所なのか。福祉作業所は二次的避難所ではなくて、最初から開設すべき。

天川一夫安全環境部長 
現在、市では社会福祉法人と福祉避難所に関する協定を結び、二次的な避難所として位置づけをしている。

直接福祉避難所に多くの方々が避難すると、混乱を招くことなどが予想される。

このようなことから、まずは自宅近くにある学校などに一時的に避難していただき、その必要性や緊急性が高い方から優先的に移っていただくことにしている。

三田 
パニックを起こす知的障害者も、車椅子生活の身体障害者も、酸素ボンベを携行する高齢者も、まず学校に避難させる、それは問題ではないか。

天川一夫安全環境部長 
関係部局の健康福祉部と連携し、課題や問題点を整理した上で、今後の福祉避難所のあり方などにつきまして検討したい。

三田 
最後に再度申し上げたい。1つは、早急に公設の福祉作業所を福祉避難所に指定すること、2つ目は、最初に要配慮者が避難できる福祉避難所を早急に整備することを強く要望する。

(2)八千代市の耐震化対策に関連して
三田
八千代市耐震改修促進計画を策定するに至った経緯と取り組み状況は。

荒木健一都市整備部長
本計画は、住宅及び一定規模以上の多数の者が利用する特定建築物についての耐震化率の目標値を平成32年度に95%と定め、民間建築物の耐震化促進へ向けた支援や啓発活動、また市有建築物の耐震化を計画的に促進するため、市有建築物の耐震化整備プログラムを策定するなど、耐震化の促進へ取り組んでいる。

三田 
計画策定の趣旨の項目において、本計画において定めた耐震化率の目標等については、一定期間ごとに検証を行うとともに所要の見直しを行うとある。これまで進めてきたところで、現在の状況及び問題点は出ていないか。

荒木健一都市整備部長
木造住宅の耐震化率88.3%、特定建築物の耐震化率88.7%となっている。本市では、木造住宅の耐震化に係る補助制度として、昭和56年5月以前に建築された木造住宅について、平成19年度から耐震診断費用の一部補助、平成24年度から耐震改修費用の一部補助を行う制度を実施している。

しかしながら、制度の利用件数は年度ごとにばらつきがあり、物件によっては耐震診断を実施したものの、改修工事の実施まで結びつかないものも見受けられます。

三田  
制度利用のばらつきや、工事に結びつかないとのことだが、その理由は何か。そして、制度利用率向上の対策として何があるのか。

荒木健一都市整備部長 
補助制度の利用件数にばらつきは、震災等の発生に起因しているものと思われる。

耐震診断の実施により、本来耐震改修工事が必要であると判定されたものの、工事が実施されていない物件もあることが見受けられることから、今後も本制度についての周知・啓発活動を引き続き実施し、耐震化の促進に努めていく。

三田 
その問題点への具体的な取り組み状況はどうなっているのか。

荒木健一都市整備部長 
耐震化による補助制度について、広報やちよやホームページへの掲載、自治会回覧、総合防災訓練の機会を利用し、周知・啓発を行っている。また、自治会主催の防災訓練においても、職員が出向き、補助制度の案内などを行っている。

なお、耐震改修工事にあわせて行うリフォーム工事について、一定額の費用負担の軽減を図ることを目的とした木造住宅リフォーム補助事業の創設を予定している。

(3)耐震化整備プログラムについて
三田
プログラムを策定するに至った経過と現在の進捗状況は。

荒木健一都市整備部長 
本市の市有建築物については、八千代市耐震改修促進計画で位置づけられた市有建築物の耐震化整備プログラムにおいて、各施設の耐震診断及び改修の整備目標年度を定め、耐震化へ取り組んでいる。

平成28年6月の更新では、旧耐震基準の市有建築物は総数54棟で、平成27年度までに耐震診断実施済みの建築物は20棟。内訳として、耐震性が高い建築物が10棟、耐震性が低い建築物が10棟となっている。

また、耐震診断未実施の建築物34棟のうち19棟については、平成28年度以降に耐震診断を実施するものとし、残りの15棟については、建てかえや用途廃止等のため、耐震診断は実施しない。

三田 
耐震化プログラムのスケジュールが遅すぎる。耐震診断で既に10棟が耐震不足という答弁があったが、具体的には市庁舎、少年自然の家、高津南保育園、村上北保育園、八千代台保育園、八千代台西保育園、米本南保育園が2棟、睦北保育園、上下水道局。

これはあくまでも耐震診断を実施したというだけの話で、市庁舎は別としても、対策はこれからということだ。しかも残りの19棟については実施時期も不明確だ。公共施設に課せられている利便性と安全性、これが後回しにされているとしか言いようがない。回答で耐震化の促進とか言っていたが、具体的にどう進めていくのか。

荒木健一都市整備部長 
耐震化整備プログラムにおける目標年度の設定につきましては、関係部局と協議の上、検討してまいりたい。

三田 
八千代市耐震改修促進計画、これは概論だし、耐震整備プログラムは、要するに耐震診断による選別をしているだけだ。耐震不足とされた公共施設全般を今後どのような方針で、また、どのような計画で対応しようとしているのか、これは何も打ち出されていない。

しかも、まだ残されている耐震診断2期分は、米本支所、高津支所、八千代台支所、八千代台東南支所、すてっぷ21大和田、すてっぷ21勝田台、大和田学童保育所、米本第2学童保育所、高津第2学童保育所、ふれあいサロンやちよ東、大和田図書館、八千代台図書館、衛生センター、清掃センター、適応支援センター体育室。どれも市民にとって重要な施設だ。これで本当に市民が安心して利用できる公共施設と言えるのか。具体的な耐震化事業の早急な実施を強く要望する。

(4)大和田公民館の耐震不足について
三田
大和田公民館のisがたった0.28ということで問題になっている。耐震診断の結果を受けて、その対応はどうなっているのか。

青井憲治生涯学習部長 
本年1月20日と1月29日の2回、サークルなど利用者団体の代表者等に対し説明会を開き、耐震診断の結果と今後の対応について説明会を開いた。当面の間、暫定的に利用を継続することとした旨、お話をさせていただいた。

今後については、大和田図書館の老朽化に伴う近隣住民の皆様へのアンケート結果等を参考に大和田図書館との複合施設化等を含め、施設のあり方についての方針を早期に決定していきたい。

三田 
八千代市公共施設等総合管理計画アクションプランの中でも、平成29年度中に方針を決めるとされている。つまり、少なくとも現時点では何も決まっていないということだ。

大和田公民館の耐震化不足が明らかになって、早急な対策が求められているのに、大和田図書館との複合化をイメージしているので、そのときまで待ってくださいと市民に言うのか。大和田図書館の建てかえはいつのことなのか。

大事なことは、地域住民のニーズがどうなのか、そのことを十分に把握して実現することだ。まずは大和田公民館が直面している耐震化対策を急ぐことを改めて要望する。

(5)庁舎建て替えへの方針変更に関連して
三田
まず確認したいことがある。過日、総務企画部長は、昨年12月議会の総務常任委員会で、耐震補強、大規模改修もあわせて検討すると答弁していて、市長は建てかえに絞ると答弁した。この食い違いについて、市長は部長に発言を確認の上、訂正させるべきだ。市長の見解を示してほしい。

秋葉就一市長 
総務常任委員会の中でなされた答弁だ。その訂正については後日庁内で検討して、そのことについても対応を図ってまいりたい。

(6)市民への説明責任と合意形成は
三田
庁舎問題については、あり方検討委員会で耐震補強、大規模修繕の方針が決まっていたにもかかわらず、秋葉市長が平成28年2月の段階で再検討を指示した。

8月31日の臨時部長会議では、これは協議事項ではなく報告事項だとして、いわば秋葉市長のトップダウンで決定したというふうに聞いている。ちなみに、プロジェクトチームの会議の記録は全くないということ。これはおかしな話だ。重大な施策の方針転換にしては、経緯が余りにも雑で強引だ。

先日、市民説明会があったが、こんな決め方で方針転換された事業を、市民にちゃんと説明できたと思っているのか。

秋葉就一市長
建てかえ等をしない場合において総合窓口やワンストップサービスの実現を図ることは不可能であるという旨の結論が検討委員会では出されている。

複数のあり方検討委員会において、何回開いても別々の検討委員会が別々の結論を出し続けるときに、市長がトップダウンで決断しなくて何のためのトップなのか。私としては、タイミングが遅くなり過ぎない範囲内において、協議を重ねた結果、一定の方向性を結論として出した。

三田 
市民説明会に参加した市民はたった20名前後。この問題についての周知度が極めて低いことが明らかになった。しかも説明は市庁舎建てかえありき。説明会での市民の質問でも、建てかえありきはおかしいんじゃないかという意見も出ていた。

それと、アンケートをするという話があったが、耐震化工事と建てかえの選択ができる設問になっているのか。何より言いたいのは、耐震改修費用補助制度が進んでいない、あるいは耐震診断において既に11棟が耐震不足とされている、市民の安全が脅かされているのは市庁舎だけではないということが明らかになっている。しかも2期分の耐震診断はいつやるのか。

今後の診断の予算が今年度予算に計上されていないではないか。利便性と安全性が前提のはずの公共施設のあり方をどう考えているのか。

秋葉就一市長 
いろいろな出先機関等の建てかえや改修等を検討するための中枢、政策検討機能がこの本庁舎の中にある。本庁舎が、機能が停止してしまった場合においては、今、議員が求めている各部局ごとの出先機関等の耐震化や、その建てかえ等に向けた作業がとまってしまうということだ。
そ
ういうことがないようにするためには、やはり中枢機能が集中している本庁舎の耐震化整備に、それなりに重きを置いた対応をとっていかなければならないものと認識している。

なお、アンケートについては、今後委嘱を予定しております専門会議等とも御協議をいただきながら、アンケートの細かい設問については決めてまいりたいと考えているが、新庁舎に盛り込むべき機能等についてが中心になるとは思うが、自由意見等を書く欄も当然設けることになると考えているので、そうしたところでさまざまな御意見については御記入いただけるものと考えている。

三田  
アンケートは耐震化と建てかえの選択肢を、設問をして、市民の意見をよく聞くように要望する。そして早急に、昭和56年以前に建設された全施設の耐震診断を実施して、市庁舎とともに全施設の耐震化対策と計画、そして予算を明確化すべきだ。そうでなければ、市民の安全性をどう保障するというのか。

そのために、予算に無理があれば、従来の方針であった耐震補強、大規模修繕を選択肢として他の耐震不足施設の対策と並行して進めるべきだという見解を、私として示しておく。

(7)八千代市の平和事業に関連して
三田
ちょうど昨年の3月議会で、私が、八千代市も日本非核宣言自治体協議会に加入すべきではないかと質問して、それに対して秋葉市長が、今年度から加入しますと答弁した。あれから1年経過した。これまで何か取り組みがあったのか。

皆見隆明総務企画部長 
平成28年10月に加入したばかりであり、現在のところ日本非核宣言自治体協議会の活動には協力しているが、八千代市独自での取り組みは行っていない状況だ。

三田  
今後の取り組みの予定は。

皆見隆明総務企画部長 
日本非核宣言自治体協議会等の活動状況を確認しながら、検討していきたい。

三田 
何のために会費まで払って加入したのか。しかも秋葉市長みずから加入すると答弁しておいて、7カ月間もそのままだったのか。

日本非核宣言自治体協議会へは323自治体が加入。北東アジア非核兵器地帯の創設を訴えており、平和事業における意義は大きいものがある。

(8)新規に実施する平和事業の予定は
皆見隆明総務企画部長 
平成29年度における平和事業の取り組みにつきましては、基本的には従来どおりの実施と考えている。

三田  
従来のコンサート、平和祈念碑前のイベントなど、これはもちろん大切な取り組みだが工夫と意欲が足りない。松戸市では長崎まで協議会に参加、あるいは市内中学生を長崎に平和大使派遣、戦中の食事体験講座などを開催している。

成田市では、協議会参加のほかに、平和啓発活動団体への支援を行っている。佐倉市では、長崎への中学生による平和使節団の派遣、研究会の発表。流山市では、広島へ市内小学生を平和大使として派遣、ユニセフ平和教室の開催。浦安市では、横断幕の掲示、親子平和バスツアー、非核平和街頭キャンペーン、そして長崎への中学生による平和学習青少年派遣、原爆展の開催、また平和事業啓発の冊子まで発行している。四街道市では、中学生広島派遣事業。大網白里市では、ピースバスツアー、原爆被爆と戦時下の郷土資料展の開催など。八千代市で従来からやっているようなイベント以外にも、さまざま取り組みをしている。

八千代市でも、まずはできることからでも、新たな取り組みにチャレンジすべきではないか。

そこで、八千代市も、非核平和都市宣言の看板を設置すべきではないか。浦安市では、駅前ロータリーにも大きな立派な非核平和都市宣言の看板が立っている。

秋葉就一市長 
日本非核宣言自治体協議会の加入をもって、新たな看板等を設置することは、現在のところ考えていない。

(9)脱原発を目指す首長会議の会員として、秋葉市長は何をしてきたのか
三田
秋葉市長は平成26年8月に脱原発を目指す首長会議の会員になっている。

脱原発を目指す首長会議は、福島原発事故以来の2012年4月に設立されて、全国37都道府県の現職、元職の市町村長102人で構成されており、秋葉市長も会員だ。同会議の設立趣意書にもあるように、自治体の首長もみずからの責任として、この事態に黙することなく、原発に依存しない社会「脱原発社会」を目指し、速やかに再生エネルギーを地域政策として実施することを積極的に進めていくと書いてある。

しかし、当の秋葉市長は何をやっているのか、さっぱり見えない。

秋葉就一市長 
平成27年7月に開催されました同会主催の勉強会「省エネ住宅によるまちづくり」に複数の市民の方々とともに参加したりしましたほか、公務以外の場で、市川市や千葉市内等において開催されました再生可能エネルギーの推進にかかわる研修会、講演会等にも出席している。

三田  
勉強会に参加しただけではだめだ。(終わり)

2017年4月10日月曜日

不肖・三田登がモノ申す!(77)

「谷敷時子さんを励ます市民のつどい」に130名の市民が参加!
保健師として、市議としての体験と決意を語る谷敷さん
参加者で会場は満席。大い盛り上がりました
去る4月6日に5月の八千代市長選立候補の記者会見した谷敷時子さん。早くも大きな話題になっています。

政策協定と選挙協定を結び、支援を表明した「市民が主役の市政を実現する会」の主催で、4月9日に八千代市総合生涯学習プラザにおいて「谷敷時子さんを励ます市民のつどい」が開催されま
した。

開催されたのは立候補表明後わずか3日後。7日には市内全駅で駅頭宣伝を展開したものの周知不足もありましたが、当日は130名以上の市民が参加して会場は満席。事務局長の私としても一安心するとともに、谷敷さん立候補の意義深さを再確認できました。

冒頭の今村代表の挨拶に続き、藤ヶ崎稔・元八千代市職労書記長、成田美奈子・元青年海外協力隊員、岡本秀衞・元八千代市議のいずれも谷敷さんの元の職場の仲間からの推薦の挨拶があり、さらには市内、佐倉市、習志野市から10市民団体などからの応援メッセージがありました。

とりわけ谷敷さんからの決意表明はとても真摯なもので参加者らも感動しきり。「何としても谷敷さんを当選に押しあげよう」という多くの声があがりました。

「今度こそ真の市民派市長を誕生させよう」という機運が早くも高まってきています。

不肖・三田登がモノ申す!(76)

谷敷時子さんが八千代市長選立候補を表明!
千葉テレビニュースより
任期満了に伴う5月21日の八千代市長選挙に、元市議の谷敷時子氏が立候補を表明しました。無所属ですが、市民団体の「市民が主役の市政を実現する会」が支援します。

去る4月6日に八千代市内で記者会見した谷敷氏は、「女性の視点をもって八千代市に貢献したい」と意気込みを述べました。

谷敷氏は保健師として八千代市役所に15年勤務したほか、青年海外協力隊としてバングラシュで活動。2003年から八千代市議を2期務めました。

市長選に向けて「市民のくらしに寄りそう八千代市に」をメインスローガンに①安心して子育てできる八千代市に②高齢者・市民が暮らしやすい街に③保健・医療の充実、女性の声を市政に④市民優先の財政運営。等の政策を訴えています。

保守派市長でもなく、エセ市民派市長でもなく、八千代市に真の市民派市長を市民の力で誕生させましょう。

2017年3月19日日曜日

不肖・三田登がモノ申す!(75)

「市民が主役の会」が市長選に独自候補擁立を表明!


事務局長として記者会見に臨みました(千葉テレビニュースから)
去る3月13日、八千代市生涯学習プラザ第2研修室において、市民が主役の市政を実現する会は、今村弘美代表、浦卓夫副代表、三田登事務局長の三役が記者会見を行い、八千代市長選挙に向けた会の意思表明を行いました。下記に表明文を掲載します。

先の市長選挙において、秋葉候補と弊会とで25項目からなる政策協定を締結し、当選後の履行を約束しました。その“1丁目1番地”が「新川ハコモノ計画の中止を含む大胆な見直し」でした。選挙において、会は中心的な役割を果たし全面的に市長選挙を支えました。

しかし、当選直後の記者会見で秋葉市長は「歩道橋以外は新川計画の見直しを公約していない」と釈明。「公約とは選挙期間中に明らかにしたことだけを意味する」などと言い訳をしましたが、選挙中に配布したリーフレットには「新川計画(総額85億円)の大幅見直し」と書かれていました。しかも、その歩道橋も建設してしまいました。これらは明らかな公約違反であり、秋葉新市政に期待して投票した22,126有権者への裏切りに他なりません。

その後も会は説明を求め、公開質問状を提出しましたが、秋葉市長は無視するなど、不誠実な対応に終始しました。そこで会は同年8月に市長への支援・支持関係を解消するに至りました。

この間の秋葉市政における重点政策は「財政健全化と情報公開・市民参加」でしたが、肝煎りの「財政リスク回避戦略」は専ら市民サービスの切り捨てを前提とするものであり、しかも昨年度決算にみられるように、市債約560億、債務負担行為も含めると約740億円の借金があり、財政難に苦しむ八千代市の財政健全化には程遠い状況です。

情報公開に関しても「公文書改ざん」問題にみられるように、市民を裏切りました。また「市民参加」もアリバイ作りのためのパフォーマンスばかりで、市民参加や市民合意とは無縁の市政であったことが明らかになっています。

さらには、市庁舎耐震化対策においても、従来の耐震化・大規模修繕工事の方針を、秋葉市長は突然トップダウンで建て替えに方針転換。他の多くの公共施設の耐震化不足が問題になっており、対策が急がれる状況なのに他の残された公共施設の耐震化診断の予算さえも今年度予算には組み込まれておらず、「安全性が保障されたすべての公共施設を」「市庁舎だけ安全ならいいのか」という市民の声と遊離しており、事業費約105億円といわれる突然の建て替え方針転換は市民との合意形成が後回しにされています。

これら、一連の秋葉市政を見れば、当初の「市民派市長」の看板には偽りありであったことは明白であり、会としてはあらためて秋葉市長不支持を宣言するものです。

また、他に立候補を表明している保守系候補者についても、基本的にはかつての豊田市政の政策路線が再現される可能性が高いと考えます。

開発・ハコモノ優先の豊田市政10年で八千代市が財政難に陥ったことを問題として、会の前身であった「市長リコールを実現する市民の会」が豊田市長(現参院議員)のリコール運動に取り組んだ経緯を考えれば、これまた支持することはできません。

重要なことは、かつて秋葉氏に投票したものの、「秋葉氏に裏切られた」との失望と怒りをもち、「でも、保守系候補にも投票したくない」との思いを持った多くの有権者に「市民が主役の市政」を実現するための新たな選択肢を提起するのは会の任務であると考えています。

現在、会としては独自候補を擁立すべく、最終的な確認作業中であり、近日中に公式発表する予定ですが、まだ若干の時間を要することから、本日、市長選挙に向けた意思表明をする運びとなった次第です。

2017年3月12日日曜日

不肖・三田登がモノ申す!(74)

千葉県知事は、すみや信一さんに!

一生懸命に応援演説をしました
すみやさん、お得意の歌声を披露
千葉県知事選で、すみや信一候補の応援に行ってきました。私も「新しい知事を選ぶ会・やちよ」の世話人になっています。

10日は本人と共に八千代台駅頭にて。11日は京成沿線の各駅前にて一日宣伝行動。下手な演説をして回りました。

全国第4位の財政力を持つ千葉県なのに、教育や福祉などは最低ランク。県民のための県政をできない森田知事にもう任すわけにはいきません。

次の県政を任せられるのは「受験競争と貧困から子どもを救う、ブラック企業根絶、高齢者・障がい者を大切にする。そんな県政をつくる。全国で第4位の財政力はそこに使う」と訴える、すみや信一さんをおいて他にいません。県民・市民の力で押し上げましょう。
 

2017年2月16日木曜日

三田登と共に市政を考える会(26)

定例市民懇談会に35名の市民が参加!

一日目の会場となった大和田公民館にて
市政報告をさせていただきました
実は、パソコンが壊れて半月ほど様々な作業がストップしていました。修理不可能ということで新規購入しました。

ということで、やや古い情報ですが、去る2月4日~5日に、議会終了後に「三田登と共に市政を考える会」が主催している「定例市民懇談会」が開催されました。

12月議会と市政報告、参加者による意見・情報交換がおこなわれ、お陰様で35名の市民が参加していただけました。まいどのことながら様々な声を聞くことができました。今後の議員活動の糧となります。ありがたいことです。

さて、早くも今月の21日から3月議会が行われます。5月には市長選挙が予定されており、なにやら波乱含み。いずれにせよ、市政の主役は市民であることを議会も行政も忘れてはなりません。

2017年1月15日日曜日

不肖・三田登がモノ申す!(73)

県政フォーラム「もうすぐ知事選!たまには熱く千葉を語ろう」に参加してきました。
会場いっぱいの参加者
昨日の1月14日、船橋市勤労市民センターにおいて「ちばレボ・選挙で日本を変えたい市民の会・千葉」主催の「もうすぐ知事選!たまには熱く千葉を語ろう」が開催されました。

集会にはパネラーとして、福嶋浩彦さん(元我孫子市長)、高野孟さん(ジャーナリスト)、山本友子さん(千葉県議)が出席。大変ためになるお話しが聞けました。

3月には千葉県知事選が予定されており、現職の森田氏、松﨑浦安市長、元県立高校校長の皆川氏が立候補を表明していますが、共産党系の市民団体「みんなで新しい知事を選ぶ会」が候補者を公募。民進党は候補者擁立を断念したので、野党統一候補を擁立してほしいものです。

集会でも明らかにしていたように、森田知事は「働かない知事」として有名。1時間以下の僅かな仕事をカウントしたとしても、休日が年間151日という、まさに給料(知事報酬2224万円、全国第3位)ドロボウ。

千葉県は、47都道府県で4位の財政力にもかかわらず、ナント、福祉、教育、医療などのランクが平均で42位という状況。「お金の出し入れ」の判断が知事職の肝であり、これでは知事失格。「俺は男だ!」と勇ましく叫ぶのはテレビドラマだけのお話しでした。

県民の声をバックボーンした、県民のために「働く知事」へのバトンタッチが求められます。
福嶋さんと。
高野さんと。

2017年1月10日火曜日

なにやら四方山話(36)

やったぜ、千葉ジェッツ!全日本選手権に初優勝!!

優勝に歓喜する選手たち
ジェッツの勇姿
やったぜ!千葉ジェッツ!!

全日本総合バスケットボール選手権(オールジャパン2017)は9日、東京・国立代々木競技場第1体育館で男子決勝が行われ、Bリーグ1部の千葉ジェッツが川崎ブレイブサンダースを88-66で下して初優勝。チーム創設6年目にして初タイトルを獲得しました。

にわかファンだけど、私もチーム拠点の船橋出身なのでうれしいですね。

特に、NBAの下部リーグ(=NBAディベロップメントリーグ/Dリーグ)でプレー経験がある司令塔の富樫勇樹は、28分間の出場で20得点をマーク。身長167センチという身体での活躍は、かつての田臥を彷彿とさせました。

私も昔、少しだけ陸上(短距離)をやっていましたが、チビ(164センチ)で、常にハンデを感じる競技生活でした。だから、富樫選手の活躍は気持ちがいいですね。チームも富樫選手も、これからも頑張ってもらいたいものです。
富樫勇樹選手。左の選手と比較すると…。

2017年1月8日日曜日

不肖・三田登がモノ申す!(72)

「共謀罪」の今通常国会可決を許すな!

アベ自公政権がついに「共謀罪」を今通常国会に提出すると報道されています。

犯罪の計画段階で処罰する「共謀罪」の構成要件を変えた「テロ等準備罪」など所詮はこじつけであり、「国民の思想や内心の自由を侵す恐れがある」「捜査機関の職権乱用などによって人権が侵害される」として、野党、日弁連、そして国民が反対するのは当然すぎる話です。

それを議席数にまかせて強行すれば、まさに国民不在の暴挙ですし、許せません。

「共謀罪」を創設すれば、犯罪の相談や合意があったと証明するために室内盗聴など日常的な監視が必要になり、今夏の参院選では野党支援団体などが入る建物の敷地に警察が隠しカメラを設置していたことが問題になりましたが、これが「合法的」に行なわれてしまいます。

アベ自公政権は「特定秘密保護法」で国民の知る権利を奪い、ここでさらに国民の声も奪おうとするファシストぶり。これでは、主婦が井戸端会議でアベの文句をお喋りしていたら、しょっ引かれかねません。

これで、アベが嫌う北の国の独裁者とどう違うというのでしょうか。

国会でも民進党、共産党、社民党なども、いまいち迫力不足(支持者の皆さんゴメンナサイ)ではありますが、国民の声と連動させながら、天下の悪法を許さない運動が求められています。

8月段階で報道された説明図。今後さらに狡猾になるでしょう。

2016年12月31日土曜日

不肖・三田登がモノ申す!(71)

~先の見えぬ福島原発事故・汚染水対策~
それ、みたことか。役に立たない凍土壁!

案の定、福島原発の汚水対策の凍土壁について、原子力規制委員会は「効果が限定的」と判断。井戸からの汲み上げによる地下水位の調整を求めていることが報道されています。

しかし、そもそも、凍土壁は「高濃度汚染水対策の切り札」とされていたはず。すでに建設費345億円の国費が投じられ、しかも、膨大な電気料金を日々費やしているシロモノ。当初から効果に疑問の声が出ていました。

経済産業省は、福島原発事故の(事故処理費21.5兆円)賠償費のうち、2.4兆円を送電網の使用料である託送料や、新電力の料金への上乗せなどの方針を示し、責任と負担を国民に転嫁させようとしていますが、その無責任さには呆れるばかりです。

また、「高速増殖炉原型炉・もんじゅ」の廃炉が決まりつつも、いまだに政府は「核燃料サイクルは堅持する」といいます。しかし、プルサーマルでも原発政策の展望を失っています。それでも続ける理由はただひとつ。各電力会社の資産と経営を支えるため。そのために、国民の命と生活は二の次だと考えているのは明白です。

お隣の韓国では、国民の声で大統領を辞任決定に追い込みました。「いや、日本だって国民の声でアベ自公政権を打倒するべき情勢なのに…。」と思っているのは私だけではないはずです。

2016年12月15日木曜日

不肖・三田登がモノ申す!(70)

市民が、県に「沖縄・高江への千葉県警機動隊派遣中止勧告を求める住民監査請求書」を提出!
県に911人分の監査請求書を渡す会代表
県政記者室で記者会見する市民と弁護団
本日12月15日、千葉県内有志による「県警機動隊の沖縄派遣中止を求める住民監査請求の会」のメンバーが千葉県庁を訪れ、沖縄・高江のヘリパット建設に反対する住民を弾圧するための、千葉県警機動隊派遣中止勧告を求める住民監査請求書を提出。私も同行させていただきました。

東京、神奈川、大阪、愛知、福岡でも機動隊派遣が行われ、同様の住民監査請求の取り組みが進められています。千葉県でも約半月という限られた時間の中、911人が監査請求人になり、提出前の記者会意見には弁護団とともに多くの市民が同席しました。

請求の要旨にもあるように、公金を使って、一般市民を何らの法的根拠なく制圧する一連の違法・不当な行為を許すわけにはいきません。

ヘリパット建設が住民の命と生活環境を脅かすものであることは、連日のオスプレイ墜落事故でさらに明らかになりました。

千葉県木更津駐屯地では来年1月からオスプレイの定期整備が予定されており、沖縄にあるオスプレイが空を結ぶことになります。千葉の地からも反対の声をあげていく意味は大きいものがあります。

監査委員会は60日以内に結論を出さねばなりませんが、請求却下を許さないための更なる運動のうねりが求められています。

2016年12月13日火曜日

市議会レポート㉒

三田 登の12月議会・一般質問(要旨)

質問する三田(ネット中継より)
●「新川周辺地区都市再生整備計画・事後評価」に関連して
質問①
「事後評価委員会」と「アンケート調査」の位置づけと経緯について
事業費については、道路・橋梁・歩行支援施設、公園、やちよふれあいの農業の郷、中央図書館・市民ギャラリー、総合グラウンド、多文化交流センターで、総事業費は約90億7,000万円。

それに対して、「社会資本整備総合交付金の(当時は「まちづくり交付金」)」交付対象事業費は約74億6,000万円で、交付額約21億7,000万円。国費率は約29.1%。新川計画により、八千代市は70憶円近くの負担を背負うことになった。

市債分の償還、つまり返済は平成41年まで続くそうだが、直近の9月段階での償還額はわずか1億5700万円。それとは別に、利子はなんと総額7500万円。元金の約半分だ。今後も市民にとって大きな負担となり続ける。

一応の事業完了を受けて、平成27年12月に同事業のアンケート調査が実施され、本年3月に公表されているが、位置づけと、これまでの経緯は。

質問①回答(秋葉市長)
事後評価の実施にあたっては、その4つの目標値の達成状況を調査するため、計画策定時と同じ方法により、12月3日から25日にかけてアンケート調査を行った。

なお、事後評価においては、学識経験のある有識者などから構成される「八千代市社会資本総合整備計画事後評価委員会」を設置し、2回の審議を経て「事後評価シート」を作成し、公表した。その後、市民から寄せられた意見を反映した「事後評価シート案」を再度、委員会に諮り「事後評価シート」とし、公表した。

質問②
「アンケート調査」の内容と結果をどう捉えているのか
調査結果で注視したいのが市民満足度に関する「数値目標の達成状況」について5項目ある「図書館・市民ギャラリー」に関する市民満足度は、目標値3.27に対して確定値が2.70。また、「多文化交流センター」などの外国人との地域交流に関する市民満足度は、目標値3.10に対して、確定値が2.84。総合グラウンドなどの屋外スポーツ施設に関する市民満足度は、目標値3.38に対して確定値が2.87。そして、ふるさとステーション・道の駅八千代の利用客数が目標値で年間81万1000人に対して、確定値65万5400人と、これまた大幅に下回っている。

これ以外に公園施設に関する市民満足度が目標値3.41に対して確定値3.41と同数。クリアしたかという点では微妙。最後に道路・橋梁に関する市民度が目標値3.08に対して3.13と、唯一、数字をクリアしているという報告だ。

計画区域内のインフラ整備以外は、市がみずから設定した数値も大方がクリアできていない調査結果が出ている。「アンケート調査」の内容と結果をどう捉えているのか。

質問②回答(荒木都市整備部長)
調査の結果、「公園施設及び道路・橋梁に対する市民満足度」は目標値に達していたが、「図書館・市民ギャラリー及び屋外スポーツ施設に対する市民満足度」は、目標値に達していない。目標値に達しなかった理由をアンケートの回答から見ると「図書館・市民ギャラリーに対する市民満足度」では、「有料の駐車場」についての意見が。

「屋外スポーツ施設に対する市民満足度」では、「施設を利用したことがない」との意見が多く挙げられており、目標の指標に影響があった。「道の駅やちよの利用者数」については、過去最も多い利用者数を目標値としたことなどにより目標値に達しなかった。

これら目標値に達しなかった指標については「評価の手引き」に基づくフォローアップとして事業担当課と協議を行い、施設に設置している意見ボックスや、直接お伺いする御意見等を参考にしながら、より一層、施設の利活用に努めたい。

再質問・農業交流センター除外の理由は
新川計画のひとつであり、一番、最初に完成された「やちよ農業交流センター」が調査対象から除かれているが、その理由は。

再解答(荒木都市整備部長)
目標に対する効果を計るために、指標を設定しているが、新規施設は、施設そのものの目標になってしまうことから、計画の指標とはしなかった。

再々質問
今の回答はおかしい。図書館・市民ギャラリーだって、総合グラウンドだって新規施設だ。それでも指標、目標を設定している。農業交流センターも同じ評価方法でやればいいだけの話だ。

再々解答(荒木都市整備部長)
新たに整備した施設の指標については、施設の分野ごとの満足度を指標としている。やちよ農業交流センターの指標については、当該施設と八千代ふるさとステーションとを一体的に利活用することで、八千代ふるさとステーションの施設利用者が増加することを想定し、計画の策定時に「八千代ふるさとステーション」の利用状況から従前値と目標値を設定していることから、目標値の確認方法についても同じ方法により調査を行っている。

三田指摘
ようするに「農業交流センター」は「ふるさとステーション」と一緒と考えているから、調査は「ふるさとステーション」だけでいいことになってしまっている。「やちよ農業交流センター」は、新川計画で一番早く開業されたにも関わらず、利用率が低迷していることは市も認めているはず。ならば、「一体的」などと、よく分からないことを言っていないで、シビアに調査分析すべき。

再々々質問
アンケート調査の対象範囲は、なぜ計画域内だけなのか
この調査が新川周辺地区に限定して実施している。では、新川計画で建設された施設や環境は新川周辺地区の住民だけのためのものなのか。

再々々回答(荒木健一都市整備部長)
都市再生整備計画は、計画区域内におけるまちづくりの目標に対応する事業となっておりますため、計画区域内のまちづくりの目標に対する効果を計る指標として、区域内の住民を対象にアンケート調査を実施した。

三田見解
施設に近い新川周辺地区だけでなく、対象範囲を全市的にすれば、立地などを踏まえれば、さらに確定値はさらに低くなった。それを恐れてのことではないか。

質問③
新川周辺地区事業の進展に向けた今後の方針は

アンケート結果、事後評価シート、事後評価委員会の見解などを踏まえて、同事業の進展に向けた今後の具体的指針を示すべきではないか。

質問③回答(荒木都市整備部長)
今後は、整備した施設を適切に維持・管理するとともに、施設のさらなる利用促進を図るためのPRや魅力あるイベントを行ってまいりたい。

なお、今後「第4次総合計画後期基本計画」のリーディングプロジェクトや、「八千代市まち・ひと・しごと創生総合戦略」にも位置付けられているとおり、様々な分野との連携による新川周辺の一体的な活用が図られるよう、関係部局等と、新川周辺の魅力向上を目指す。

三田見解と要望
新川事業では、いまでも年間3億円以上の維持費がかかっている。今後、時間とともに維持費はさらに増額されていく。経費ばかり増加して、逆に利用率ばかりが低下していくのであれば、傷の浅いうちに新川事業の抜本的な見直しが必要になってくるのではないか。PDCAサイクルのもと、しっかりとした、より具体的な運営方針を打ち立てていくことを強く要望する。

●「財政運営の基本的計画」に関連して
質問①
「後出し」の投資的経費・市債の増額で基本計画と言えるのか

今回の財政運営の基本的計画は、たとえば地方自治法とか、地方財政法とか、法やルールに基づき策定されたものなのか。

質問①回答(安斎財務部長)
財政運営の基本的計画は,「財政リスク回避戦略2014キックオフ」に掲げた9つの立て直し策の一つであり、健全な財政運営を計画的に推進するため、中長期の財政収支見通しをもとに目標とすべき財政指標を定め、職員一丸となって取り組んでいくための財政運営上の指針として、本年2月に策定した。なお、このような財政運営に関する計画等は、その名称は様々だが多くの地方公共団体において策定されており、法に基づき策定しているものではない。

再質問
2月のローリングに続き、10月のローリングにおいて、投資的経費や市債など、わずか8か月で数値が大きく変動した。事情があるにせよ、このような結果を鑑みると、中長期財政収支見通しをもとに策定された計画を、はたして財政計画と呼べるのか。また、ここまで変動すると財政運営の基本的計画に掲げた目標値の見直しが必要ではないか。

再解答(安斎財務部長)
本年2月の同計画の公表時には、平成28年度当初予算案を反映した第1回目のローリング版を公表し、10月6日には平成27年度決算を反映した第2回目のローリング版を公表した。

第2回目のローリング版において数値が大きく変動した要因は、第1回目のローリング時点においては後期基本計画の計画事業が確定していなかったことから、計画計上経費を第2回目のローリングから反映させたことによるものであり、歳入においては国・県支出金及び市債,歳出においては投資的経費が大きく増額となった。

財政運営の基本的計画に掲げた目標値等については、平成37年度末までに達成すべき数値なので、財政収支見通しのローリングのたびに見直す考えはない。

三田見解
上位政策にくる後期基本計画の計画事業が確定していなかったから、計画計上経費を反映させることができなかった。その後、後期基本計画ができたので、10月になって、やっと2回目のローリングができた。本来は3月の予算委員会で議論されるべきもの。それが後期基本計画はできていない、後期基本計画の計画事業が確定していないということで予算委員会では「これで、どう議論しろというのか」と紛糾していた。そして、10月になってローリングをして公表した。つまり、市は「後出しジャンケン」をしたということだ。そして投資的経費・市債の増額をした。これで基本計画と言えるのか。市民に不信感を増幅させた。

質問②
投資的経費増額の理由は

中長期財政収支見通しのローリングにより投資的経費が大幅に増加した主な理由と内容は。

質問②回答(秋葉市長)
第2回目のローリング版は、債務負担行為事業等のほか、平成32年度までの計画事業に係る経費を計上した。これにより、第1回目と第2回目のローリング版における差として、後期基本計画の最終年度である平成32年度では約45億円、後期基本計画の計画期間である平成28年度から平成32年度までの合計額では、約137億4千万円の増となった。

なお、増となった主な事業とその額について、事業費ベースで、(仮称)学校給食センター東八千代調理場整備事業で約21億円、都市計画道路3・4・1号新木戸上高野原線整備事業(上高野第1工区)で約14億円、都市計画道路3・4・12号八千代台勝田台線整備事業(第1工区)で約9億2千万円、児童発達支援センター整備事業で約8億6千万円、小中学校校舎トイレ改修事業で約7億8千万円、東消防署移転・建設整備事業で約7億3千万円などとなっている。

再質問
市民への説明責任を果たすべきではないか

問題なのは、今回の後出しについて、議会だけではなく、重要なことは、市民にちゃんと説明責任を果たしているのかという点だ。しかし、今回の後出しの経緯については何の説明もなく、当然のごとく第2回ローリングが掲載されている。市は、それについて、なんの問題もないと考えているのか。私が疑問に思うのは、「どこに顔を向けて行政が行われているのか」という点だ。議会だけではく、市民に対する説明責任という点をどう考えているのか。

再回答(秋葉市長)
今回のローリングによる変動は,後期基本計画計上経費を計上したことによるものであり、後期基本計画の計画期間である平成32年度までは、ここまで大幅な変動は生じないものと想定しているが、今後、社会情勢等により収支見込みが大幅に変動するような事態が発生した場合は、市ホームページ等を活用し、変動要因等について市民にわかりやすく説明していく。

三田見解と要望
ローリングは免罪符ではない。その点をしっかり踏まえたうえでないと「行政の傲慢」ということになる。事実、秋葉市政になってから市債残高は平成25年が531億円、平成26年が564億円、平成27年が572憶円と増え続けている。八千代市が財政難に苦しんでいる時だからこそ、「後でローリングすれば済む」ということではなく、納税者である市民に、しっかりと説明責任を果たすよう求める。

●「児童発達支援センター」の運営に関連して
質問①
施設の移転・建設計画の進捗状況は

センター施設の移転・建設計画の進捗状況はどうなっているか。

質問①回答(中台健康福祉部長)
八千代市公共施設等総合管理計画を踏まえ、民間活力の導入を含めた整備手法、施設の規模や人員配置等に関しまして検討が必要と考えており、第4次総合計画後期基本計画に沿って今年度は整備手法を決定していく。

質問②
「民活導入」と「事務事業評価」との整合性について

平成23年9月議会において、福山当時健康福祉部長が障害児行政あり方検討準備会の報告に関連して、「平成22年2月に児童発達支援センター嘱託医及び庁内関係課職員により、八千代市障害児行政あり方検討準備会を立ち上げ、検討の結果、児童発達支援センターの運営・建設については、当面公設公営で対応し、医療機関等の協力を得ながら運営していく」と述べている。

また、その後の平成24年3月の八千代市児童発達支援センター在り方検討委員会の「八千代市児童発達支援センターの在り方について・報告書」を読んでも民活については言及されていない。
それが、なぜか平成26年12月議会で、皆見当時健康福祉部長が「現在、公共施設の統廃合や民間活力の導入などについて公共施設再編に係る有識者会議の提言などを踏まえながら検討を進めているところでございます。」と発言している。

次に本年3月議会で、中台健康福祉部長が「児童発達支援センターの整備につきましては、昨年7月に策定されました八千代市公共施設等総合管理計画を踏まえ、民間活力の導入等を含めた整備手法、施設の規模や人員配置等に関しまして検討が必要と考えており、第4次総合計画後期基本計画に位置づけ、平成28年度には整備手法を決定していく予定となっております。」と発言。つまり、「民間活力の導入」については本年3月議会において、やっと少し語っただけだ。

また、「事務事業評価表」があるが、児童発達支援センター運営事業に関しては平成25年度において、運営事業、維持管理事業、相談支援事業の3部門とも「目的妥当性」において「民営化で目的を達成できるか」という評価では、評価区分では民営化については「可能性はない」あるいは「なじまない」と結論づけている。このように、市がみずから作成した「事務事業評価」では「民営化」を否定している。したがって、市側が議会で答弁した内容との整合性において祖語がある。

質問②回答(中台章記健康福祉部長)
児童発達支援センターの整備手法については、平成27年7月に策定された「八千代市公共施設等総合管理計画」において、民間活力の導入を検討し効率的で効果的な方法を検討する方針が示されている。整備手法については「児童発達支援センター在り方委員会」の提言や先進市の事例などを踏まえ、示された方針に沿って,民間活力の導入に関して検証し、この事業に適正な整備手法を検討する。

再質問その回答では整合性に欠けるという質問に答えていないではないか。

再解答(中台章記健康福祉部長)
平成26年2月に提出された「八千代市における公共施設再編に係る提言書」などを参考とし策定された「八千代市公共施設等総合管理計画」に基づく、民間活力の導入に関する検討であり、整合性に欠けていないものと考えている。

三田見解
おかしいではないか。前の回答のなかでも「「児童発達支援センター在り方検討委員会」の提言などを踏まえ」と答弁している。その在り方検討委員会の提言では「児童発達支援センターの運営・建設については、当面公設公営で対応し、医療機関等の協力を得ながら運営していく」と提言している。

ところが「児童発達支援センター在り方委員会」の提言や先進市の事例などを踏まえ」といいながら、一方では、「示された方針に沿って民間活力の導入に関して検証し、この事業に適正な整備手法を検討してまいります」とも答えている。だから、整合性に欠けているではないかと指摘しているのだ。

再々質問
あと3か月しかないのに整備手法が具体化されていないのか
3月議会で、中台健康福祉部長は「第4次総合計画後期基本計画に位置づけ、平成28年度には整備手法を決定していく予定となっております」と回答しる。つまり、あと3か月で整備手法が決定されるということだ。

また、中台福祉福祉部長は「公共施設等総合管理計画では、民間の活力の導入も含め、効率的で効果的な方法を検討する方向が示されております。民間での運営によるメリット・デメリットに関しましても検証し、計画に沿って検討を進めてまいります。」と答えている。

メリットもデメリットもある難しいテーマである、民活導入も含めた整備手法が来年の3月までに決定しなければならないということを考えると、現段階においても、先ほどのような、全く具体性のない回答しか出ないのは、おかしくないか。

再々回答(中台章記健康福祉部長)
あり方検討委員会の提言などを踏まえ,相談支援体制の充実を含めて現在検討を進めている。

三田見解
あり方検討委員会提言が報告書と提言を公表したのは平成24年3月だ。もう、4年9か月も経過している。いまだに「検討を進めている」などとノンビリとした答弁していること自体おかしい。

質問③
「公共施設等総合管理計画」に沿って実施されるのか

「公共施設等総合管理計画・アクションプラン」の保健・福祉施設項目のなかの「児童発達支援センターの整備」においては「老朽化が進み、手狭になっている児童発達支援センターの更新を行う」として、平成28年度、つまり、来年の3月までに基本設計、平成29年度に実施設計、平成30年度に工事建設、平成31年度には工事、旧施設解体明記されている。

しかし、私が担当部署に聞いたところ、28年度、つまり来年3月までには運営方針を決めたいと考えている状況とのことだ。ふつう、運営方針が決まらなければ基本設計にも入れないはず。そのような状況で「公共施設等総合管理計画・アクションプラン」に沿って実施できるのか。

質問③回答(中台健康福祉部長)
児童発達支援センターの整備は、相談機能の充実・福祉型の通園児数の拡充・医療的ケアの充実など、他施設との複合化を含め事業内容の検討し、整備手法の決定を行い、計画に沿って実施してまいりたい。

三田見解と要望
事務事業評価表は、担当部署からの実態を踏まえた評価をもとに庁内で総合的に議論を踏まえた分析資料といえるものであり、そういう意味では大いに尊重されるべきデータだ。

「児童発達支援センター運営事業」の評価では、「高度に専門的な療育サービス等を提供しようとすることで障害児を対象とした福祉サービスの向上を狙った事業であり、民間経営に預けた場合には経済性、専門性の面で現行以上のサービス提供は困難であると考える」とされている。

また、「児童発達支援センター維持管理事業」の評価では、「公共施設の維持管理については、市が責任を持って取り組む事業であることから、民営化はなじまない」とされている。
さらに、「障害児(あるいは者)相談支援事業」の評価でも「平成24年度実施した「八千代市障害者

健康福祉推進連絡会議」で、福祉型療育の部門は民間活用も含め検討する方針が示されているが、相談支援に関しては、健診など市の他の事業との関連も深く公営で行う方針が示されている」とされている。

したがって、市は、「児童発達支援センター在り方委員会」の提言や、この事務事業評価表の意見に沿って、整合性のある整備と運営を推進すべきであるということだ。この点を強調し、公設公営のもと、医療型児童発達支援と福祉型児童発達支援を併設し、新施設建設を促進するべきであることを指摘し、かつ私からの要望とする。(終わり)

2016年12月12日月曜日

不肖・三田登がモノ申す!(69)

~「沖縄高江への千葉県警機動隊派遣を中止せよ!住民監査請求キックオフ集会」が開催~
監査請求人は12日時点で750人に!
12月11日に千葉県弁護士会館において「沖縄高江への千葉県警機動隊派遣を中止せよ!住民監査請求キックオフ集会」が開催されました。当日は多くの市民が請求人になるべく参加。監査請求人は12日時点で750人となりました。私も監査請求人の一人です。

1996年、日米政府は北部訓練場の部分返還を条件に、返還される区域から北部訓練場の残余部分へ移設することを決定。2015年2月に沖縄防衛局が沖縄県国頭郡東村高江に2カ所のヘリパッドを建設(最終的には6カ所)して米軍に先行提供したためオスプレイの訓練が急増しました。

2016年7月には、残りのヘリパッド建設工事が再開。命と自然の破壊に住民の怒りは頂点に達しました。現地でテントを張り反対運動を展開。高揚する反対運動を恐れたアベ自公政権(警察庁)は、県警機動隊による住民や支援の市民への弾圧(暴力、破壊、逮捕、排除など)を繰り返し、さらには「交通の確保」を理由に東京、神奈川、大阪、愛知、福岡、そして千葉県の機動隊派遣を要請。さらなる弾圧強化を図りました。派遣された機動隊員による「土人」暴言報道も記憶に新しいところです。

そこで、冒頭で報告したように、県内有志による「県警機動隊の沖縄派遣中止を求める住民監査請求の会」が結成。時間が限られているなか、12月15日に住民監査請求をするために多くの千葉県民が監査請求人になることを求めて先月から運動を展開しています。

監査請求では、①「警察法第1条・個人の権利と自由を保護し、公共の安全と秩序を維持(中略)目的とする」「警察法第2条・警察の責務は個人の生命、身体及び財産の保護に任じる(後略)」に違反する行為を繰り返している。②「違法行為にも拘わらず、沖縄派遣中の千葉県警機動隊員の棒給、諸手当は千葉県に損害を生じさせている。などの違法行為を糾弾し、「違法・不当な公金の支出を停止し、千葉県公安委員会に対して機動隊員の派遣の中止を勧告すること」を求めています。

千葉県木更津駐屯地では来年1月からオスプレイの定期整備が予定されており、沖縄にあるオスプレイと、千葉の空とを結ぶことになります。これは沖縄高江の問題は千葉県民の問題でもあります。この取り組みの成功と発展は国民的課題として捉えるべきでしょう。

2016年12月6日火曜日

不肖・三田登がモノ申す!(68)

高江ヘリパット建設現場への県警機動隊派遣は違法だ!
みんなで監査請求人になろう!

「県警機動隊の沖縄派遣中止を求める住民監査請求の会」は、沖縄県東村高江の米軍用ヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)建設現場の警備のため、県警が機動隊を派遣していることは違法だとして来月15日、県に住民監査請求を予定しており、市民に請求人の参加呼びかけをしています。

現地で抗議の座り込み行動をする市民たち
現地では機動隊により、法的根拠もなくテントなどが強制撤去されたり、住民が不当に逮捕されています。「市民の生命身体を保護し、憲法が保障する個人の権利自由を侵害してはならない」とする、警察法上の警察の責務に違反しています。

したがって、沖縄派遣で、機動隊員の給料を県が支出することは、違法・不当な公金支出にあたり、県公安委員会に速やかな派遣中止を求めます。

千葉県でも木更津市にオスプレイの整備計画が進行中で、反対運動も展開されており、高江の問題は決して他人事ではありません。

請求人には誰でもなれます。私も請求人になろうと思います。

また、請求人になるには、12月11日までに千葉第一法律事務所(☎043-224-7366)に委任状を郵送するか、12月11日に県弁護士会館で開かれる「キックオフ集会」に印鑑を持参すればOKです。お時間のある方は集会に足を運んでみませんか。


2016年11月15日火曜日

なにやら四方山話(35)

爺ばかシリーズ④
山田紗椰が、舞台「裏の泪と表の雨」に出演します
最近、顔がお姉ちゃんになってきました(ロケバスにて)

「裏の泪と表の雨」のポスター
お馴染み?親バカならぬ爺バカの孫娘、子役タレントの山田紗椰の宣伝です。

いまNHK・BSプレミアムで放送されている、工藤夕貴主演の「山女日記」に出演していますが、紗椰パパ情報によると、12月から舞台出演があるとか。

実は、BuzzFestTheater 第4回公演の「裏の泪と表の雨」に出演が決まっており、テレビ収録後に休むことなく舞台稽古の様子。う~ん。学校の勉強は大丈夫なのか。ジ~ジは心配です…。

■劇 場
ウッディシアター中目黒
☎03-3791-6566
 東急東横線 日比谷線乗り入れ中目黒駅下車 徒歩8分
 
【ウェブサイト】http://www.woodytheatre.com

■タイムスケジュール
2016年12月8日(木)~18日(日)
全18回公演

■料 金
 前売自由席4000円
 当日自由席4500円
プレミアムシート(限定10席)6000円

■公演に関するお問い合わせ
☎070-6556-1132
buzzfest2015@gmail.com

■劇団ホームページ
http://buzzfest.biz/

2016年11月14日月曜日

なにやら四方山話(34)

 
中本マリさんのライブに行ってきました
 
ファン集合。女の子の後ろが中本さん。その後ろの両手ピースが私
知る人ぞ知る「ル・フルーレ」
11月12日、地元の八千代市大和田ではちょっとは有名な?
カフェ、「ル・フルーレ」(私の自宅から徒歩3分)にて、女性ジャズ・シンガーの大御所、中本マリさんのライブを聴いてきました。

これでも高校時代はジャズ喫茶(今はないな~)に入り浸っていました。

同店でのライブは年2回。今年は2回とも行けました。

マリさんの円熟味のある歌声はさすが。ジャズ、ブルース、映画音楽と幅広いジャンルで聴かせてくれました。

「Georgia on my Mind」がよかった。また、いつも歌ってくれる名曲「sun flower」は、もう別格。

名コンビの知る人ぞ知るジャズ・ピアニスト、吉岡秀晃さんの洗練された技巧とアレンジは最高。ライブ会場は大盛り上がり!また来年、行こう。

2016年11月13日日曜日

なにやら四方山話(33)

爺ばかシリーズ③
お染みになりつつある?親バカならぬ爺バカ情報です
NHK・BSプレミアム 山女日記
山田 紗椰
子役タレントの孫娘、山田紗椰。11月6日からNHK・BSプレミアムで放送されている、工藤 夕貴主演の「山女日記」に出演します。

内容は、「一流商社から転身したアラフォーにして新米の登山ガイド。人生の荒波を乗り越えた経験と持ち前のバイタリティで客の信頼を得るも、自分の選択が本当に正しかったか、未だ悩み続けている。独身、彼氏ナシの女性のお話し」とか。7回放送ドラマですが、紗椰は5回~最終回まで出演するとのこと。

実は収録のため長野県白馬に10日~13日まで行っています。紗椰にマネージャーはいますが、心配だから紗椰パパも有休をとって同行。う~ん、御苦労様。皆さん、観てくださいね。

●山田 紗椰 やまだ・さや(2005年9月生まれ)

●テレビ
wowowドラマ東野圭吾作「変身」(2014年)
 TBSテレビ「天皇の料理番」(2015年)


●舞台
 「マコベス~泣くもんか~」(2016年)


●CM
 SUZUKI「スペーシア」(2013年)
サントリー「南アルプス天然水」(2014年)


●映画
「闇金ドッグス3」(2016年)

「雨にゆれる女」(2016年)

2016年11月7日月曜日

市議会レポート㉑

「定例市民懇談会」に34名の市民が参加!ありがとうございました。
11月5日、大和田公民館での会場風景
11月6日、八千代台東南公民館にて(休憩時間です)
議会閉会後に「三田登と共に市政を考える会」の主催で開催している「定例市民懇談会」。今回も昨日の11月5日に大和田公民館で。11月6日は八千代台東南公民館にて、いつものように2日間行なわれました。

合わせて34名の参加をいただきました。本当にありがとうございました。なかには「ビラを見て来た」という方もおられて、嬉しい限りです。

前半の第1部に三田による市政報告、後半の第2部では市民懇談会です。

さすがに皆さん一家言ある方ばかり。いつもお叱りをいただいていますが、同時に励ましもいただいております。皆さんのご意見を今後の議会活動に反映させることができるように頑張ります。

2016年11月4日金曜日

市議会レポート⑳

定例市民懇談会へお気軽に御参加ください

前回の定例市民懇談会会場風景
お近くの方は、定例市民懇談会にお気軽に御参加ください。
お陰様で、いつも好評をいただいています。
みんなで市政や社会のこと、そして人生について語り合いましょう。

●定例市民懇談会(2回あります)
●主 催/三田登と共に市政を考える会
●日 時/会場 
   11月5日(土)午前9:30~11:30    
   八千代市大和田公民館(2階・講習室)
  

   11月6日(日)午後1:30~3:30   
   八千代台東南公民館(3階・会議室)



不肖・三田登がモノ申す!(67)

八千代市児童発達支援センターへ視察に行ってきました
センター長の那須さん(左)ケースワーカーの大山さん(右)と。
去る11月2日、八千代市児童発達支援センター(すくすくルーム)へ視察に行ってきました。

同センターは、「心身の発達に不安のある子供たちと、その家族への総合的な支援」を目的とした施設です。医療型児童発達支援センターと福祉型児童発達支援センターを併設しており、子供たちの状況に応じた療育を実施しています。

同施設はすでに築43年。老朽化が著しく、職員の方々の様々な工夫で何とか乗り切っている状態です。数年前に移設と新施設建設に向けた用地を取得したものの、以降は財政難を理由に棚上げ状態です。

 ここでも八千代市の福祉行政の立ち遅れが見て取れます。とりわけ毎年、多くの待機児童がいます。事態は深刻です。新施設建設に向けた早急な取り組みが求められています。



2016年10月18日火曜日

なにやら四方山話(32)

爺ばかシリーズ②
親バカならぬ、爺バカ情報の続編です

孫娘の紗椰です
話題作です
子役タレントをしている私の孫娘、山田紗椰。昨年はTBSテレビ「天皇の料理番」(佐藤健:主演)で準レギュラー出演を果たして話題になりました。

今年は、5月に映画「闇金ドッグス3」(青木玄徳:主演)に出演し、重要な役どころで新境地を開きました。

今度は、音楽家・半野喜弘の監督デビュー映画である「雨にゆれる女」(青木崇高:主演)に、ちょい役ですが出演しています。

同映画は、10月25日(火)から開催される日本随一の映画の祭典である第29回東京国際映画祭「アジアの未来部門」に出品。11月19日(土)より、テアトル新宿などでレイトロードショーとのこと。

●山田 紗椰 やまだ・さや(2005年9月生まれ)

●Aライツ所属

●テレビ
 ●wowowドラマ
 東野圭吾作「変身」 嵯峨典子役(2014年)

 ●TBSテレビ
 「天皇の料理番」 高浜静子役(2015年)

●舞台
 「マコベス~泣くもんか~(オフィス北野)」(2016年)


●CM
 ●SUZUKI「スペーシア」(2013年)
 ●サントリー「南アルプス天然水」(2014年)


●映画
「闇金ドッグス3」 田中ツバキ役(2016年)


2016年10月17日月曜日

なにやら四方山話(31)

「情報公開と市民の会」が公民館まつりでパネル展示

パネル展示
真剣な面持ちで見入る市民
母娘でしょうか。熱心に見ていました
毎年10月に八千代市内の各公民館で開催されている「公民館まつり」。登録サークルが発表や展示し、多くの市民が各館に来館します。10月15日~16日まで開催された「八千代台東南公民館まつり」に、私も会員である「情報公開と市民の会」もパネル展示で参加。両日とも会場での説明員を勤めました。

今回のテーマは、①「結局、新川周辺地域・ハコモノ建設事業はどうなった?」②「いま、市民の知る権利があぶない!」のふたつ。

まず、市民の会が計画当初から反対し、計画の賛否を問う住民投票条例の署名運動や、豊田市長(当時)へのリコール運動にまで発展した「新川ハコモノ計画」。出直し市長選では、計画に反対して当選したはずの秋葉新市長は、豊田支持の議会与党に戦う前から戦線離脱。無節操にも計画推進派に方向転換してしまいました。

その結果を、統計と写真で説明。計画当初は総額71億円のはずが、結局は総額90億7700万円。当初は「交付金がある」ことをメリットとしていたはずが、交付金は21億7450万円。費用が膨らんだ分で交付金が消え、年間3億円以上の維持費がかかることに。

しかも、71億円は市債で賄われ、返済額はまだ1億円余という始末。市民への負担はまだまだ続きます。なにより、建設されたハコモノは目標利用者数が軒並み大幅に下回るというお寒い状況。

もう一つのテーマである「いま、市民の知る権利があぶない!」は、この間、マスコミ報道され続けている「市長主導の公文書改ざん問題」です。

市民が平成27年10月に、「平成27年度の予算編成に関する部長会議録」の情報開示を請求し、ようやく11月末に開示されたものの、それは大幅に内容が改ざんされていたのでした。

開示された会議録が編集・改ざんされ、予算編成や事業仕分けについての市長説明や、これに疑問を呈した複数の部長の発言が削除されていたのです。9ページあるはずの会議録が4ページに圧縮されていました。

第3者機関である八千代市情報公開審査会は9月29日、異議申し立てを全面的に認める答申を行いました。その後、市議会は百条委員を設置。委員会での2度の証人喚問で、秋葉市長は「責任を感じている」としつつも「指示はしていない」と部下に責任転嫁しつつ、核心部分は「覚えていない」などの発言を連発。市議会は9月議会で市長への刑事告発を決議しています。

「情報公開と市民の会」は、市民の知る権利を守り、発展させていくための活動を続けています。

2016年10月13日木曜日

なにやら四方山話(30)

「子どもネット八千代」企画会議に参加してきました
会場いっぱいのお母さんたち
ユーモアたっぷりに講演する大森さん
本日、八千代市総合生涯学習プラザにおいて、「子どもネット八千代」(会員320名)の来年度の鑑賞作品を決める企画決定会議と、「劇団風の子」のプロデューサーである、大森靖枝さんの講演があり、私も正会員になったので参加してきました。

民主的な投票によるA~C案の中から、A案で決まり。「わんぱく寄席」」、人形劇「ふたりのおはなし」、芸能「アンディ先生のストリートマジック」、音楽「アルゼンチンタンゴ」、舞台劇「おはなしくじらのおもちゃばこ」、舞台劇「小さいっが消えた日」など、どれも楽しそうです。

会議の後半は「劇団風の子」のプロデューサー・大森靖枝さんの講演。「劇団風の子」は1950年、戦後の東京の焼け野原の中で、子ども会や子ども文庫の活動をしていた多田徹氏を中心とする若者たちによって始められたとのこと。

「日本の未来を考えることは、これからの日本の子どものことを考えること」を活動の基点とし、「子どものいるとこどこへでも」を合言葉に、北海道から沖縄まで、全国の幼稚園、保育園、児童館、小学校、中学校、高校、そして子ども・おやこ劇場など、「子どものいるところならどこへでも」出かけて公演し、海外公演も多く手掛けています。

来年1月29日、勝田台文化センターにおいて公演される、「子どもネット八千代」の主催での、同劇団の「なんかよ~かい」の紹介も。ふしぎなばあちゃん「のんのばあ」が小さい子頃の遊び相手だった「あそびわらし」を全国各地に探しまわる話しです。

講演は全体的にユーモアたっぷりの楽しい話でしたが、「『劇』とは『すごい』、『力がある』、という意味。権力が劇をプロパガンダとして利用したこともある。だから、劇をいい方向にもっていかなければ」と語る大森さんの言葉には重みがありました。

2016年10月4日火曜日

不肖・三田登がモノ申す!(66)

政府は核燃サイクル破綻を認め、直ちに撤退せよ!
継続は力なり!「八千代・脱原発ネットワーク」第51回月例会
完全に破綻した「もんじゅ」
報道されているように、政府は原子力関係閣僚会議で、高速増殖原型炉「もんじゅ」について「年末までに廃炉を含む抜本的な見直し」で合意したとされています。

1995年には冷却材であるナトリウム漏洩による火災事故があり、2010年にも炉内中継装置落下事故がありました。また、2012年でも約1万点の機器点検漏れ。2013年でも規制委員会から運転再開準備禁止命令。など、いまだに稼働できず。もはや開発機構の体をなしていません。

安全面だけではなく、そもそも、ウラン価格は当時と違い安値となり、高速増殖炉の開発する経済的な理由はなくなっています。しかも実用化は不可能です。

それなのに、研究開発の事業費は、1兆225億円(昭和55年度~平成27年度)。年間維持費が200億円という途方もない額です。そのような様々な批判を20年も無視し続けてきたのです。その責任は極めて重いものです。廃炉費用は3000億円かかると言われています。

ところが、その一方で、核燃料サイクルは継続し、今後はフランスの新型高速炉ASTRID計画への参画を表明。また、「もんじゅ」と同じ冷却材にナトリウムを使う原子力機構の実験炉「常陽」(茨城県)の活用も表明。核燃サイクル破綻は明らかなのに政府はまったく反省していません。

9月22日の朝日新聞社説では「無責任体制と決別を」と訴え、「もんじゅ廃炉後をにらんだ新たな高速炉の開発に向けて会議の新設。もんじゅんの二の舞いになる危うさ」と警鐘を鳴らしています。

あくまで責任を国民に押しつける政府は、新たに8.3兆円(福島廃炉4兆円、賠償3兆円、他原発廃炉1.3兆円)の費用を、再生可能エネ電力を選んだ利用者も含めて全ての電力消費者に負担させる案を検討しています。とんでもない話です。東京新聞に比べると、やや呑気な朝日新聞も9月22日の社説で「論外」と断じています。

そのような情勢のなかで、経産省敷地内の脱原発テントが東京地裁によって強制撤去されました。しかし、約5年間、脱原発運動に果たした役割は大きいものがあります。今後も様々な形で運動は継続すると宣言しています。

八千代市では、「八千代・脱原発ネットワーク」が原発に反対する市民運動を展開しています。また、月例学習会も50回を越え、地道な活動を継続しています。やはり原発に反対する国民の声が必要です。地域での市民による草の根運動が必要です。

2016年10月3日月曜日

不肖・三田登がモノ申す!(65)

「八千代9条の会11周年のつどい」に280名の市民が参加!

講演する糸数議員。きれいな方でした。
午前と午後を併せて280名の市民が参加。
去る10月2日に勝田台文化センターにおいて「「八千代9条の会11周年のつどい」が開催され、午前と午後の2回で、合計280名の市民が参加しました。

当日は、在日米国人のリラン・バクレー氏が監督したドキュメンタリー映画「ザ・思いやり」の上映と、沖縄社会大衆党委員長であり、参議院議員の糸数慶子さんの講演の2部構成でした。

「思いやり予算」は、日本が1978年から「自主的」に負担し始めたとされています。ネーミングは当時の金丸信防衛庁長官の「思いやりをもって対処すべき問題」との発言にちなんでいます。

日本が負担している在日米軍の維持予算は、ざっと年間9000億円。そのうち「思いやり予算」に1900億円を投じています。アメリカとの条約においては一切義務付けられてない「思いやり予算」は、日本国民が働いて支払っている税金から在日米軍へ6兆円以上が投入されてきました。

米兵一人当たりにすると年間1500万円という膨大な額は、超豪華な米軍基地内の住宅、学校、プール、ゴルフ場の費用にあてられ、アメリカ兵は日本が払う水光熱や有料道路を使い放題。さらに、アメリカ兵が日本で起こした事件や事故の被害者への賠償金にまで使われていることなど、信じ難い実態が明らかにされています。

こんな予算は即刻、廃止すべきだし、「その予算を大震災の復興に回せ」と訴えて署名運動する市民の方の映像が印象的でした。

また、糸数さんの講演は、琉球王国時代、そして現在も在日米軍の74%を占める沖縄の苦難を語ります。また、「米軍があるから沖縄経済が成り立つ」という誤った認識を統計で説明しました。

沖縄県の決算ベース(2013年)は国庫支出金と地方交付税が7330億円で全国17位。国庫支出金が3737億円で全国14位。地方交付税が3593億円で全国18位。それほど突出していません。

なにより、基地返還前後の経済効果を見ると、返還前の那覇新都心地区は52億円でしたが、返還後は1634億円で32倍。返還前の小禄金城地区が34億円でしたが、返還後は489億円で14倍。そして、返還前の桑江・北前地区は3億円でしたが、返還後は、なんと336億円で108倍なっています。基地などないほうが沖縄県経済は発展することが証明されているのです。

先の参院選で、アベ自公政権は改憲論議を封印していたくせに、いわゆる「改憲勢力」3分の2を得ると「改憲論議の深化」を求め、戦争法の具体化を進めようとしています。9条を守り、戦争を許さない国民運動の「深化」を対峙させ、そして、アベ自公政権を退場させなければなりません。