2019年8月11日日曜日

不肖・三田登がモノ申す!(113)

第10回「八千代・原爆の絵展」が開催されました
今年もお手伝いをさせていただきました
多くの来場者がありました

8月7日~9日まで「八千代・原爆の絵展」が、勝田台ステーションギャラリーで開催され、約300人の来場者で賑わいました。

今年で10回目。私も、今回もスタッフとして参加しました。

一般市民が描いた絵ですが、体験者しか分からない苦しみ、怒り、絶望、憤りが観る人の胸に迫ります。

展覧会は、1974年に広島の被爆者・小林岩吉さんが被爆体験をもとに書いた絵をNHK広島が「市民の手で原爆の絵を残そう」と呼びかけ、被爆した市民などから2225枚の絵が集まったのです。実行委員会は、「原爆の絵」を広島平和資料館から借り受け、展示しています。

「原爆の絵は語り続ける」というメイン・メッセージのもと、「この『原爆の絵』は被爆者自身が後世に残さなければならない。という思いを込めて描いたものです。ぜひ多くの皆さんに観ていただきたい」と呼びかけています。

戦後74年。戦争や原爆の悲惨な過去が風化しようとしている昨今、平和な世界実現に向け、二度と過ちを起こすことのないよう、日頃から平和に対する意識を喚起していくために、重要な取り組みだと思います。

2019年7月28日日曜日

なにやら四方山話(56)

「脱原発八千代ネットワーク」の定例学習会に参加してきました
本日、久しぶりに「脱原発八千代ネットワーク」の定例会に参加してきました。不真面目会員でごめんなさい。

同会は、八千代市で唯一の脱原発運動に取り組む市民グループ。月1回の定例学習会も83回目を数えました。

本日の学習会テーマは「大飯差し止め判決」「フクシマ事故とオリンピック」。報告は川井康郎さん。

原発裁判では、二審で不当判決が続くなかで、とりわけ、一審の「大飯3~4号機運転差し止め訴訟」や「高浜3~4号機運転差し止め仮処分決定」は、いずれも樋口英明裁判長で、住民側に寄り添った判決を下しており、大いに評価されるべき内容でした。樋口裁判所は、その後、左遷(けしからん!)され退官。現在は講演活動に多忙とか。

「いのちを大切にする社会をつくる~原発訴訟と裁判官の責任~」(安い!300円)は必読。

興味のある方は PFA00532@nifty.com(川井)まで

2019年7月18日木曜日

不肖・三田登がモノ申す!(112)

市民と野党共闘で参院選に勝利しよう!
 
雨のなか、八千代台商店街で、立憲民主党の長浜候補と
個人演説会にて日本共産党の浅野候補と
参議院選挙投票まで、あと3日。
 
複数区の千葉選挙区では、千葉県市民連合が立憲の長浜博行候補、共産の浅野ふみ子候補の二人を推薦。私はフリーランスの市民派・無所属議員として、この方針を断固支持する立場です。
 
32ある全国の1人区はすべて野党が候補を一本化して自公維候補と対決していますが、複数区では、ここ千葉県だけ。理想とは離れた現実がありますが、だからこそ、この成果を具体化、つまり二人とも当選させること大事です。そのために私も微力を尽くします。
 
14日は、地元の八千代市に長浜候補が駅頭宣伝に。野田元総理も応援に来ました。私も応援演説をさせていただきました。
 
また、18日は浅野ふみ子候補の個人演説会。会場が超満員になるなか、私も応援演説をしてきました。
 
長浜候補は事実上の当確ラインに。浅野候補も現職の自民・豊田俊郎候補を肉薄しています。
 
とりわけ、豊田氏は元八千代市長。3期にわたる市政で、ハコモノ・開発優先の市政で八千代市を借金まみれにした張本人。しかも改憲、軍拡、核武装を主張。極右団体・日本会議のメンバー。こんな輩を再選させてはなりません。
 

2019年6月29日土曜日

市議会レポート(38)

市民の議会改革を求めた請願が採択される!
議会で採択を訴えて討論する三田(ネット中継)

全員が賛成の起立をする(ネット中継)
6月26日に八千代市議会の6月議会が閉会しました。
消費税増税に伴う議案が多く、私は基本的に反対しました。消費税の財源は大部分が社会保障に使われておらず、それを「幼児教育無償化」「プレミアム商品券」などの目くらましで国民の目を欺こうとしています。

また、八千代市議会は、常任委員会が同時開催されており、市民が傍聴しにくい開催形式になったいる現状(同時開催は八千代市と千葉市だけ)に対して、市民から「常任委員会の開催時間をそれぞれずらして市民が確実に傍聴できるようにすることを求める」請願がだされました、

市民は、紹介議員の署名をお願いして、全会派を廻りましたが、結局、署名したのは三田議員(無所属)と堀口議員(共産)の二人だけ。

私も賛成討論を行いました。採択については他会派から横槍がはいるかと予想していましたが、全会一致で採択されることになりました。さすがの自民・公明会派も反対したくてもできない内容だったということでしょう。

さっそく議会閉会後に議会運営委員会が開かれ、9月議会から改善して実施する提案が出されました。

市民に、より議会への関心と問題意識を高めていただき、市民に開かれた議会、市民に見える議会をめざして議会改革を推進するのは、私たち議員、議会の責務です。
その点で、市民による大きな成果であったと思います。

2019年6月26日水曜日

市議会レポート(37)

6月議会が閉会しました
~三田の一般質問(趣旨)~
6月26日に6月議会(第2回定例会)が閉会しました。三田が発行している「市政レポート」の掲載記事を転載して、報告とさせていただきます。

一般質問で登壇する三田(議会ネット中継より)
①これでいいの?「市庁舎整備基本計画」
●総事業費105億円ではなかったのか?  
市民に説明もない事業費がてんこ盛り!  
本年5月に「市庁舎整備基本計画」が広報やち よに発表されましたが、そもそも、市庁舎建て替え の事業費が当初は、105億円と公表されていました。しかし、後から市民に事前説明もなく予算計 画が追加され、事業費がてんこ盛り状態になっています。  

整備基本計画によれば、総事業費約118億3千万円。従来方針だった耐震化・大規模改修工事の約30億円から大幅に増額されたわけですが、大部分を市債(借金)で賄う方針です。  

ところが、事業費はこれだけではありません。別館と第2別館は改修して利用する方針なのに、広 報やちよに事業費は掲載されていませんでした。 「検討中」と言い訳していましたが、これでは市民に118億3千万が総額と思われても仕方がないところです。

●どんどん増える建て替え事業費!  
それだけではありません。それ以外にも付帯費 用、申請料、引っ越し代、備品代などが必須であり、さらに億単位の費用が予想されます。しかし、これについては一言も記載されていません。こうなると最終的に一体いくらかかるのでしょうか。最近、ほぼ同規模で建て替えられた習志野市庁舎の総事業費は約94 億円です。八千代市は高すぎます。

●市庁舎最優先の公共施設整備計画の早急な見直しを!  
八千代市が抱えている地方債現在高と債務負担行 為支出予定額を合わせた債務残高は712億4千万 円もあります。この膨大な借金をいかに減らすかが大 きな課題となっています。借金返済を負担するのは市民です。ですから、市民への迅速で正しい情報提供と共 有が重要です。  

市庁舎以にも対策が急がれる老朽化・耐震不足の 公共施設はたくさんあります。市庁舎最優先の公 共施設整備計画の早急な見直しが必要です。

②いまだに総括できない 第4次総合計画の前期基本計画
●自己採点でも目標達成率がたった34%!  
総合計画は市行政における最上位計画で、同計 画に基づいて様々な事業が進められます。総合計 画は前期と後期5年づつ。1次につき10年で、現在は第4次の後期基本計画が進められているところ ですが、昨年の12月に「前期基本計画の指標の達  成状況」が発表されました。それによると、「設定した149の指標のうち、達成した指標は51。達成率は34%」とのこと。逆に言えば66%が未達成ということになります。

●PDCAによる総括と計画策定が必要  
三田議員はかねてより「次計画に向けた総括」を求めてきました。「達成状況」のように結果だけを示すのでは総括とは言えません。  

そして、自治体や企業が何かしらの計画を立案する時に言わるのがPDCAサイクルです。八千代 市も例外ではありません。PDCAとは、 Plan=(計画策定 Do =(取り組み) Action =(見直し) Check =(点検・評価)のことで、それをサイクル(繰り返し)化していくという意味で、常識なのですが、その基本が八千代市行政は十分にできていません。PDCA視点での総括を急ぐことを求めました。

③停滞する「行財政改革推進委員会」
●責任者たる服部市長の怠慢  
行政改革については、国が平成12年に「行政改革 大綱」を策定。平成 18 年には行政改革推進法が制 定され、全国の地方自治体が行政改革の流れに乗 り出しました。  

八千代市も平成16年には行財政改革推進課 を設置。その後の歴代の推進委員会から提言書や報告書が市長に提出されています。推進委員会は有識者と市民委員で構成されており、市長の私的諮問委員会なので、責任者は市長です。委員は2年任期で毎年委員会が開催されてきたのに、昨年は服部市長になって初めて開催されませんでした。任期は7月末。これでは「責任者 たる服部市長の怠慢」と批判されても仕方があ りません。

●市民ニーズに応える行財政改革を  
しかも、行財政改革推進委員会の事務方である、行財政改革推進課が班に格下げされてしまったことは問題です。これでは行財政改革への意欲が疑われてしまいます。  

行財政改革とは、結局のところ経費節減と効率 性です。しかし、経費節減と効率性を追求するあまり、肝心の市民への行政サービスが低下することがあってはなりません。三田議員は、市民ニーズに 応える行財政改革を求めました

2019年6月23日日曜日

不肖・三田登がモノ申す!(111)

千葉2区市民連合が参院選の推薦2候補への応援に全力!
緑が丘駅頭宣伝。私も拙い演説をさせていただきました。

参院選の公示が近づいています。32ある一人区はすべての野党候補の一本化に成功しています。

また、千葉市民連合は複数区の千葉県選挙区(改選3)で、立憲民主党の長浜博行氏、日本共産党の浅野史子氏の推薦を決定しました。おそらく、全国的に見ても複数区では初めての取り組みではないでしょうか。

政党やナショナルセンターなどの都合もあるかもしれませんが、ここはセクト主義を排して、アベ自公政権打倒の一点で全野党共闘を発展させなければ、参院選に勝利して安倍自公政権に引導を渡すことはできません。

千葉2区市民連合は去る6月22日、34名で八千代市の東葉緑が丘駅で駅頭宣伝を展開。私も拙い演説をさせていただきました。

●三田演説(若干の誤差あり)
 32の一人区すべてで野党の候補者が一本化されたことは、この参院選に向けた取り組みにおいて、実に大きな成果だと思います。

そして、この千葉県においては、市民連合が長浜さん、浅野さんの二人を推薦したこと。これも大きな成果だと思います。準備はできた。あとは選挙で二人とも勝つだけです。

さて、みなさん。国民不在の安倍政治、とにかく酷すぎる。文字通り戦後最悪の政権であります。
彼は、とにかくに日本を戦争する国にしたくて、しょうがない。だから、特定秘密法、共謀罪、戦争法、そして、忘れちゃならない憲法改憲案と、次々と日本をファシズム国家にする準備をしてきた。
そして、その一方で、経済では、アベノミクスとか言って、そのおかげで日本は好景気だと嘘をついてきた。

どこが好景気なのか。質賃金は目減りし、内需も拡大しない。実質成長率も0.7%に下方修正をした。ひどいことに労働者の4割が非正規雇用ですよ。なんと75%が年収200万以下ですよ。それなのに、労働統計のねつ造までして国民を欺いてアベノミクスの失敗を隠そうとしてきた。

数日前の朝日新聞の主要企業アンケートによれば、昨年の倍の企業が「景況感が薄い」つまり景気が良くないと答えています。中小零細企業なら、なおさらです。やっぱりアベノミクスは失敗なんです。

そして、極めつけは年金問題。老後は年金があっても2000万円、いや3000万円あっても足りないから、もっと貯蓄しろ?資産運用しろ?そんなことができたら苦労はしないですよ。
しかも、自分で依頼しておいて、金融庁の報告が気に入らないからと受け取り拒否だ、なかったことにしよう、なんて前代未聞ですよ。

かつて、「年金は100年たってもダイジューブ」とか、物置のCMみたいなことを言ってたんじゃないんですか?

マクロ経済スライドとか言って年金を下げて国民の生活費を削る一方で、トランプの言いなりになって兵器の爆買いをする。F35戦闘機、イージスアショア、誰が買ってくれと頼みましたか?

この参院選後には消費税の増税が予定されているけど、そもそも消費税の前提は好景気だったはず。その前提がなくなったのだから、導入するのはおかしい。

今やるべきは増税ではなく、大幅な賃上げですよ!原資がないと言うなら、兵器を買わなければいい。それでも足りないのなら、莫大な内部留保をため込んでいる大企業から、もう少し法人税をとればいいんですよ。

情勢は、あの「消えた年金問題」で安倍第一次内閣が退陣した2007年に似てきています。似ているだけじゃなく、全国民的な運動で再現させましょう。香港を見てください。

この参院選、千葉においては、なんとしてでも長浜さん、浅野さんを勝利させてること。そして、全野党候補の勝利で、安倍政権に引導を渡そうじゃありませんか。

2019年6月13日木曜日

不肖・三田登がモノ申す!(110)

都合が悪い「金融庁報告書」を拒否するアベ政権の信じ難い暴挙!
合同ヒアリングで追及する野党
政府は「年金は100年たってもダイジューブ!」と物置のCMのようなことを言っていたのに、金融庁の「人生100年時代に向けた資産形成を促す報告書」では「年金収入では足りない。あと約2千万円の蓄えが必要」と言っています。

金融庁の金融審議会が6月3日に発表した「高齢社会における資産形成・管理」の報告書。その内容に、非難の声が殺到している。報告書によると年金だけでは老後の資金を賄うことができないため、95歳まで生きるには夫婦で2,000万円の蓄えが必要になるとのこと。そのため現役期から「つみたてNISA」や「iDeCo」などを用い、資産形成するよう促しています。

かつて政府は「年金100年安心プラン」をうたっていました。当時の小泉内閣によって国庫の負担を増やし、もらえる年金額を抑える仕組みを導入。さらに、現役世代が支払う年金保険料を13年間、段階的に引き上げることにしました。そうした「痛み」に耐えれば年金は安泰だと、太鼓判を押していたのです。

「年金は安心できない。だから資産運用しろ」と言われても、そもそも多くの国民が運用する資金がないことも分からないのでしょうか。

一気に国民の批判が集中すると、今度は一転して報告受理を麻生金融相が拒否。

審議会の報告書を担当大臣が受け取らないのは異例です。しかも、理由が「政府の政策と全然違うから」??。おいおい、政府に都合のいいものだけが報告書なのか?

審議を求める野党に「受け取っていないから存在しない。だから審議しようがない」という子どもじみた釈明も酷すぎます。

あらためて明らかになった「年金不足」の火消しに躍起のアベ政権のなりふり構ぬ暴挙に国民の怒りの声を、来たる参院議員選に集中させ、安倍内閣に引導を渡そう!


2019年6月9日日曜日

不肖・三田登がモノ申す!(109)

出生数が過去最低。子どもに未来を託せない社会でいいのか
6月8日・朝日新聞朝刊より
厚労省は「2018年に日本国内で生まれた日本人の子どもの出生数が91万8397人で、統計がある1899年以降で最少」と発表しました。

1人の女性が生涯に産むと見込まれる子どもの数を示す「合計特殊出生率」は、前年より0.01ポイント低い1.42で、3年連続で下がったとのこと。

出生数は、第2次ベビーブームが終わった1974年以降、減少傾向が続く。第2次ブームで生まれた団塊ジュニア世代が40代半ばになるなど、親になる世代の人口が減っています。結婚は6年連続で減り、58万6438組。前年より2万428組少なく、戦後最少を更新しました。それで、どこかのアホ元大臣が「女は3人は子どもを産んでくれ」とか暴言を平気で吐く。呆れてものが言えません。

引き続く出生率低下の理由は明らかです。

結婚したくても将来を展望できない。

子どもをもっとほしくても経済的環境が許さない。

保育園に入れない。

給料は上がらない。貯蓄もない。

社会保障もない。

老後は子どもに頼れない。

年金じゃ生活できない。

誰だ、「年金100年安心プラン」なんて言ってた奴は!これは政治を変えるしかありません。アベ自公政権を、まずは参院選で打ち負かすしか私たちの未来はありません。

2019年5月26日日曜日

なにやら四方山話(55)

~5.25千葉県憲法集会~
あの山城議長が熱い講演!
ホールは参加者で満席でした

熱い!  男・山城が語る
5月25日に千葉県弁護士会館ホールにおいて、憲法を活かす会・千葉県協議会の主催で「千葉県憲法集会」が開催されました。

この日はあちこちで同様の集会などがありましたが、ご存知、沖縄平和運動センター議長の山城博治さんの講演があると聞いて参加しました。ホールは満員でした。

主催者挨拶、来賓挨拶の後にお待ちかねの山城さん。話の間に時々いれる歌と山城節が炸裂。まず、県民投票で民意が示されたにも関わらず無視して埋め立てを進めているアベ政権に対する怒りをあらためて表明。

また、自衛隊の南西諸島配備について持論を展開。5月24日付けの「週刊金曜日」に山城さん(氏が表紙を飾っています)へのインタビュー記事が掲載されており、私も読んでみましたが、この日の講演もその内容に沿ったものでした。
「週刊金曜日」の表紙を飾る山城氏。時の人です。
山城氏とツーショット。初めてお会いしましたが、とても気持ちの
温かい人でした。
 山城さんは、インタビューで「実は、辺野古はダミーで、政府の本当の狙いは与那国島や石垣島、宮古島などの南西諸島に自衛隊基地を造ることにあるのではないか」「そもそも中国脅威論自体が嘘で、政府のプロパガンダであるということも確認しておく必要がある」と熱弁。

そして「米軍は9千人の海兵隊員と1万2千人の家族をグアムに撤退したい。それを引き留めているのが日本政府だ」と力説し、「日中米の防衛費(なんと95兆円)があれば世界中の貧困は救える」という結論に辿りつきます。

集会後に千葉市中央区周辺をデモ行進。
山城さんは「日々、憲法が試されている」と言います。「なるほど」と思いました。改憲を許さない闘いは是日々であり、迫りくる参院選(または衆参同時選)に勝利することが問われています。

2019年5月21日火曜日

なにやら四方山話(54)

全日本年金者組合で講義しました
さすが役員の皆さん。真剣に聞いてくれました
1時間では少々時間が足りませんでしたが…

先日、全日本年金者組合・八千代支部から「いま八千代市で問題になっている市庁舎整備と公共施設について、役員会議で講義してほしい」との依頼があり「私なんかでいいなら…」と、お受けして、1時間ほどお話しをさせていただきました。その前にも、他団体で同様の講演会で講師をやったので資料の在庫があり、助かりました。

ちなみに、全日本年金者組合は1989年に創立。「最低保障年金制度」の要求など様々な取り組みをしています。47都道府県本部で932支部。約12万人の組合員を擁しています。今後はさらに増えるでしょうし、時代のニーズに即した重要な運動体です。

さて、近年、八千代市で問題になっている市庁舎建て替え問題。これは市有公共施設の老朽化に伴う公共施設再編問題でもあります。しかも、財政難にありつつも、他の公共施設整備を後回しにして120億円以上をかけ一点豪華主義で建て替えようと計画しています。

また、この問題は八千代市に限ったことではなく、全国の自治体が抱える問題でもあります。選挙で市庁舎整備が争点になるケースも増えています。

1960~70年代の高度成長期に集中して建設した、日本全国の公共施設やインフラが 50年経過して老朽化し、安全に使える限界を迎えつつあることは事実です。それに反比例して公共事業予算は2000年代に入るとどこの自治体でも大幅に減っていて、今はピーク時の半分しかないと言われています。

しかし、「予算がない」ことを理由に、いま全国の自治体では公共施設の更新(建て替え、改築)をあきらめて、施設の廃止や統廃合を進めています。当然、市民サービスの低下が拡大して街づくりも衰退していきます。

公共施設は、自治体の大事な財産です。「金がないからスクラップ・アンド・スクラップ」では、今後予想される人口減少はさらに加速されて税収が減り、市民サービスはさらに低下という「負のスパイラル」に陥ることでしょう。

限られた財源と債務を総点検し、本当にムダなのか、本当に必要なのかの選択と優先順位が大事。しかも、行政が一方的に決めるのではなく、市民への徹底した情報提供と共有を通した、市民合意を前提とした道筋と方針が求められているのではないでしょうか。

そうそう、私も来年は堂々たる年金受給資格者(じーさまです)。この日をもって組合に入れてもらいました。

2019年5月20日月曜日

なにやら四方山話(53)

「八千代9条の会」の結成14周年記念イベントに200人!~木村草太氏が講演~

クールだが、熱弁をふるう木村氏

19日に「八千代9条の会」の結成14周年記念イベントが勝田台文化センターホールにて開催され、テレビでもお馴染みの首都大学東京教授の木村草太氏の講演会がありました。

主催の「八千代9条の会」は私も会員であり、後援団体が3000万署名活動をしている「市民アクション・やちよ」で、私は顧問をしている関係で、微力ながらチケット拡販にも協力。当日は約200人が参加して盛況でした。

まず、木村氏は「自衛隊と憲法」と題した話のなかで、日本でいえば9条のあるないに関わらず、国際法では武力行使が原則禁止だが、集団安全保障(憲章42条)では例外とされてしまっている点(すみません。ちょっと雑な紹介かも)などを解説。

また「日本国憲法の武力行使統制」について、①9条の禁止範囲は?②9条の例外を認める根拠はあるか?についての諸説や「9条と自衛隊明記改憲」についての諸説を紹介。
会場は参加者で満席に
等々、ブログでは長すぎるので多くは割愛しますが、自衛隊と憲法の関係において、自民党(改憲案)の言っていることは「水の持ち込みは禁止とされているなかで『でも水分補給は可』と言っているようなもの」という木村氏らしいシニカルにしてユーモアある例え話は会場で大うけ(もっとも、これは彼の持ちネタで、別の講演でも聞いたけど)でした。

そして、会場からの質疑応答で「では、どうすれば?」という運動論的な質問には「私は学者なので他の人に聞いて」とは、これまた氏らしい発言ということになるのでしょう。

2019年5月16日木曜日

不肖・三田登がモノ申す!(108)

~アベ内閣が「景気の悪化」を認める~
完全に剥がれたアベノミクスの化けの皮!


朝日新聞より転載
●「6年2カ月ぶりの悪化」を発表!
5月13日の朝日新聞によれば、3月分の景気動向指数の基調判断について「内閣府は13日、これまでの『下方への局面変化』から『悪化』に引き下げた。景気が後退している可能性がより高いことを示しており、『悪化』の判断は2013年1月以来、6年2カ月ぶり。中国経済の減速が大きく影響した」と報道しています。3月の景気動向指数(2015年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比0.9ポイント低下の99.6となりました。

政府は、あたかも「中国が悪い」とでも言いたげですが、そもそも、どれだけの国民が政府の言うように「好景気だ!」と思っていたというのでしょうか。「好景気」は一部の大資本であり、それも巨万の内部留保にして国民生活には何も反映されなかったのですから「好景気」と言われているのに肝心のGDPが上昇しなかったのは当然でした。雇用状況も「売り手市場」といいながら実態の多くは限られた業種と非正規雇用の拡大生産にすぎません。

政府は昨年から「景気は緩やかに回復している」との公式見解を維持してきましたが、それもウソだったことがバレたので「新たな判断」を公表せざるを得なかったにすぎません。

政府は「中国政府が打ち出した大型景気対策の効果が表れて中国経済が今年後半に急速に持ち直し、日本の落ち込みも一時的なもので終わるのでは」という期待があるようですが、トランプが中国からの輸入品すべてに高関税をかけるよう準備を指示。米中貿易摩擦が再燃しており可能性は低いでしょう。

●実質賃金の賃金伸び率もウソ!
また、4月に厚労省が公表した3月の「毎月勤労統計」調査の速報でも、物価の影響を考慮した実質賃金は、前年同月比でなんとマイナス2.5%と大幅に下落。しかも、3カ月連続の減少でした。

これも統計不正問題で明らかになったのですが、これまでの実質賃金の賃金伸び率がウソだったことがあらためて明らかになっています。

東京新聞より転載
●このさい、消費税10%引き上げを中止せよ!
このように、景気がすでに後退局面に入ったのに、アベ政権は10月に消費税を10%に増税しようとしていますが、経済音痴も甚だしい方針です。すでに多くの物価上昇や、様々な社会保障の切り捨てが進められており、そこに消費税10%が覆い被さってきたら景気悪化下での国民生活は大変なことになります。

しかし、それでも安倍総理はトランプの御機嫌取りと戦争参加しか頭にありません。日本はここにきて、アメリカ製兵器の爆買いを進めています。

実は使い物にならないイージスアショア2基で6000億円。147機購入予定のF35戦闘機は1機で116億円。ちなみに、F35戦闘機1機分で認可保育園が90園できて8100人の子どもが保育を受けられ、6機分で日本中の待機児童が保育園に入れるのです。

今やるべきは景気対策です。そのために必要なのは大企業の内部留保を吐き出させる政策と、まずは消費税10%引き上げ中止です。景気の悪化により完全にアベノミクスの化けの皮が剥がれました。なぜか微増した支持率も早晩下落することでしょう。国民の怒りを今夏の参院選にぶつけてアベ自公政権を政治の舞台から引きずり下ろすことが急務となっています。

2019年5月9日木曜日

不肖・三田登がモノ申す!(107)


憲法集会に昨年を上回る6万5千人が参加!
八千代市民参上!(後列右から2番目が私です)
メイン会場前には参加者でぎっしり!
すでに多くの方々が情報発信しているので「いまさら」の感もありますが、去る5月3日に東京臨海広域防災公園で開催された「平和といのちと人権を!許すな安倍改憲発議・憲法集会」に、八千代市で共に活動している仲間10人と参加しました。例年は倍以上の参加でしたが、千葉市で同趣旨の集会があるので分散した形になりました。

当日は、昨年を上回る6万5千人の参加。メイン集会冒頭でゲストスピーカーの音楽家・湯川れい子さんは「私は八十三歳だが、9条を守るため残り時間をかけたい。あらゆる理屈を超えた世界の宝だ」と決意を述べていました。
憲法記念日の5月3日の朝日新聞アンケート
この日の朝日新聞朝刊でも憲法に関するアンケート調査結果が掲載されていました。「いま憲法えを変える機運か?」という設問に72%が「高まっていない」と回答しており、自民党支持者でさえも61%が同様の回答。やはり多くの国民は憲法を守る立場なのです。

憲法は時の権力者の横暴を規制するためのものなのに、その上に君臨しようとする、驕るアベを打倒しなければ、平和も命も人権も守ることはできません。

皆さんの発言はどれも素晴らしかったけれど、特に東京朝鮮中高生の皆さんの発言と会場に響く歌声は美しく、琴線に触れました。

この日は「9条の会・千葉県地方議員ネット」の旗も持参
集会後は、日頃からおつきあいのある隣町の習志野市民20人と連帯してデモを貫徹。もちろん、その後の飲み会にも連帯(笑)して盛り上がったのは言うまでもありません。

2019年5月1日水曜日

不肖・三田登がモノ申す!(106)

改元を政治利用するアベ政権
この間の、世間での憑りつかれたような「改元」と「天皇退位・継承」の報道合戦。いささかゲンナリしていたところ、昨日に看過できない報道がありました。「元号案見た首相『うーん』。追加案依頼」と、朝日新聞の記事。「新しい元号『令和』の選定過程を検証すると、安倍晋三首相主導の強い政治色が浮かんできた」と指摘しています。

アベは、令和で「一億総活躍」(アベの発想では、令は命令の令なのでしょう)を体現したがったが、「首相の元号ではなく、次の時代の元号。政権の政策につなげて『安倍色』を出し過ぎれば、政治的なリスクになりますよ」という官邸幹部の当たり前の進言がされたとのこと。アベがそれを理解できたかどうかは定かではありません。
しかも「新元号は、4月1日に有識者懇談会、衆参両院正副議長への意見聴取、全閣僚会議を経て決まっていたが、安倍首相は、政府がこうした国民代表に意見を聴く前に、新天皇となる皇太子に元号案を説明していた」というのです。

そもそも憲法4条は天皇の国政関与を禁じており、この一連のアベの動向は実は日本会議などの要請に基づいたものでした。政治利用しか考えていないアベは、明らかな違憲行為を一国の総理が行うという、まさに独裁政治家にして愚か極まりない正体をまたもや露わにしたのです。

案外と「元号と天皇が変われば、アベ戦後最悪政権の悪行がチャラになる」と本気で考えているのかもしれません。

2019年4月19日金曜日

不肖・三田登がモノ申す!(105)

やっぱり、マイナンバー制度はいらない!

4月16日付けの朝日新聞より

マイナンバー制度とハローワークの事業をつなぐ「中間サーバー」を厚生労働省職業安定局が約80億円かけて整備しながら、その利用率が最大想定の0.1%以下にとどまっていることが先日報道されていました。

設計時にサーバーの利用を最大で月約308万件と想定。ところが、今年1月までの利用はたったの月平均2580件(最大想定の0.08%)。

このサーバーには年間約10億円の維持管理費が。それでも2017年度から始まり、2019年度予算にも計上されています。
かわいいキャラクターにだまされてはいけない
ハローワークに限らず、窓口やコンビニでも利用率はまるで伸びず、費用対効果は最悪。そもそもこの制度、アベ政権が国民を統制するためにゴリ押しした最悪制度。こんなものが不要なことは国民はよく知っているのです。

2016年から運用開始されましたが、受け取り拒否などで開始直後でさえも約500万通が自治体に返送されました。個人情報がダダ漏れになる恐れがあり、当然の結果でした。ちなみに、アメリカでは「情報漏洩の合鍵」と言われています。

アベ政権は、商店街のポイントやプレミアム商品券にマイナンバーを利用させることを画策するなど、相変わらずの姑息ぶり。こんな制度は、ただちに廃止させるべきです。

2019年3月28日木曜日

市議会レポート(36)

2019年・3月議会一般質問(要旨)
去る3月20日に八千代市議会の第1回定例会(3月議会)が閉会しました。私にとっては議員2期目の最初の質問になります。初当選後の初の議会から皆勤で登壇しています。市政レポート16号から転載して報告とさせて頂きます。

公共施設総合管理計画で突出している市庁舎建て替え予算
個別施設計画策定で行政の任務を民間事業者に委託  
八千代市公共施設等総合管理計画は実施計画 としてアクションプランがあり、平成28年度から平成32年度までの5か年を1期分としているわけですが、全体の約7割の建築物が築年数30年を超え、その中でも築年数40年を超える建築物は全体の5割を超える状況となっているにもかかわらず、老朽化対策、耐震化対策、施設の更新など、なかなか進まない状況が続いています。

また、市は「公共施設等個別施設計画策定等業務委託に係る公募」の実施を発表しています。199ある施設のハード面やソフト面の計画策定を民 間事業者1社に約4千万円で委託するというものです。これでは行政の任務とは何なのかと多くの市民が疑問を感じるのではないでしょうか。

財政難を無視し膨張を続ける市庁舎建て替え予算案
しかも、公共施設等総合管理計画は公共施設全 般の問題にもかかわらず、市庁舎整備予算だけが突出していることは大問題です。そもそも、耐震化工事と大規模改修で当面は乗り切るという従来方針を十分な議論もなく、秋葉当時市長が突然のトップダウンで建て替えに舵を切ったという性質をもったこの事業は、その無理矢理 な性質を服部市政も引きずっています。それは予算にも表れていて、当初は約105億円という額が見込まれていたのに、いつの間にか約128億円と約23億円も増えて、それも別館と第2別館再整備の予算は別で、その額も「今は分からない」という無責任さ。

そのうえ億単位の付帯費用、引っ越し費用、備品費用なども含めると一体どこまで膨張するのか見当もつきません。ちなみに平成29年に建て替えられた習志野市庁舎は、八千代市の市庁舎整備基本計画案とほぼ同規模ですが、習志野市の総予算は約94億円です。いかに八千代市庁舎が高額予算なのかが分かります。市の公共施設最適化方針から考えると、市の進めている市庁舎整備基本計画は財政状況との関係で言えば、明らかに整合性を欠いています。このさい同計画は見直すべきです

②やっぱり税金たれ流しの旧農業研 修センター売却
引き渡し費用7780万円の見直し案、たった31万円減
レポート14号でも既報のように、農業研修センター は代替施設の農業交流センター(建設約費10億円)が平成25年に営業開始されたことに伴い廃止されました。しかし、農業研修センターの処理は後回しにされました。

本来は順番が逆ですが、 豊田当時市長(現自民党参院議員)の強い意向があったと推測されます。その問題点が浮き彫りになったのは、処分に困った市側が八千代農協に買い取りを依頼したあげく解体費や国・県への補助金残高の返還などで約7780万円かかるのに、売却対象である土地代が3千万円にも満たない可能性が極めて高いことです。

そこで、昨年の9月議会において三田議員は「5千万も赤字の売却などあり得ない。市民の大事な財 産である市税を何と心得ているのか。撤回して代案を出せ」と追及した結果、市は議案を取り下げたのに、たった51万円の減額では話になりません。

農業交流センターの機能を農業研修センターに再移設するべきだ  
農業交流センターは多くの日がガラ空きなのに、年間管理費は約4500万です。交流センターを移転するなら研修センターの補助金の返還や解体費などは不用です。その費用で改築もできて、採算のあわないテナント以外を移転させて機能させることができます。交流センターは市民農園として再生させます。農業交流センターの補助金の返還は、10年分の管理費で充当できます。今後、20年、30年と農業交流センターを維持することを考えれば採算の合う話です。同じハコモノは2つも不要だったのです。

③大丈夫か?大和田図書館・大和田公民館の仮設計画
従来の半分の床面積で不便さはないのか
同地域の市民にとって懸案だった、大和田公民館及び大和田図書館の老朽化・耐震不足について両施 設の耐震不足という現状に当面、大和田図書館敷地内に複合仮設施設を今年度に建設する計画も示されました。

具体的には、鉄骨造り平屋建て、約600㎡を建 設。大和田公民館が約240㎡。大和田図書館が約240㎡。共有部分が約120㎡ですが、ここで気になるのは、現在の図書館の床面積は873㎡、公民館 は350㎡。あわせて1223㎡あるという点です。仮設は、計算上は半分以下の床面積しかないことになります。この点において、市民にとってかなり不便な施設となる可能性があります。

本施設建設への具体的な工程づくりを  
そもそも、仮設の施設をつくるというのは、本施設が建設されるまでの間に合わせという意味です。答弁を聞く限りでは、現段階では具体的な検討がされていません。せめて、仮設建設と本施設の工程づくりが同時並行であるべきです。早急に本施設、恒久的施設建設に向けた工程づくりを着手することを求めました

④国際情勢に逆行する日本の水道事業民営化法
海外では再公営化が進んでいるのが現状  
昨年12月6日に国会で自公により可決された水道法改定は、ひとことで言うと水道事業を民営化しやすくするためのものです。かつての長い行政の歴史で、水道事業は自治体が管理運営するものでした。それが、民営化が可能となれば、様々な問題が発生する可能性があります。海外では民営化を導入した結果、水道料金が大幅に値上げされたり、コスト削減でサービスが低下したりして再公営化が増えています。それなのに逆行した安倍自公政権の方針は理解できません。

八千代市においても無関係な話でないことは言うまでもありません。しかし、地下水が豊富で、今後は浄水場再構築が予定されている八千代市には民営化は不要です。 

将来の人口減少化では注視が必要  
八千代市の人口は2028年の20万4500人をピークに減少に転じ、2060年には17万2000人まで落ち込むと予想されています。人口減に反比例して高齢化がさらに進み、税収は落ち込ます。それを見越して、上下水道の民営化を検討する可能性は否定できません。私たちは今後に注視してゆく必要があります

市が10月から水道料金の値上げを決定
 〜三田議員他5名が値上げ案に反対〜  
3月議会において市は水道料金の値上げ案を提出しました。水道料金は一番小口の口径13㍉から 100㍉までの8種類に区分されていますが、もっとも小口の口径13㍉と2番目の20㍉で全体の98.37%を占めています。今回は全体の 40.92%を占める口径13㍉を利用する家庭のみ基本料金が490円から600円になる22.45%増。従量料金(水の使用料金)は平均で8.57%の値上げですが、口径13㍉家庭の値上げ率は35%にもなります。その一方で企業などの大口顧 客には値下げをしています。

これは明らかに小口世帯への狙い撃ちです。消費税10%も予定されており、生活にダブルパンチです。三田議員他5名の議員が反対しましたが、他会派による値上げ案の賛成多数で可決されてしまったことは残念でした。水は人が生きていくうえで 絶対に必要な住民サービスです。その視点で今後とも行政が責任を持って担うことを求めました。

2019年3月27日水曜日

不肖・三田登がモノ申す!(104)

「さようなら原発全国集会」に1万人。八千代市民も12人が参加!
去る3月21日の、代々木公園での「さようなら原発全国集会」は強風のなか、約1万人の参加で集会・イベントと2コースのデモが貫徹されました。
 
安倍政権による原発推進、再稼動と輸出は現実を無視した類を見ない政治的暴挙に他なりません。絶対に許せません。
 
八千代市民も12名が参加。「原発ノー!」の声高く渋谷の街をデモ行進しました。原発問題は本質的には何ひとつ解決していません。私たち一人一人の声をさらに強固に結びつけましょう。
 
この声を統一地方選、参議院選でも高く掲げましょう。
挨拶する、お馴染みの落合恵子さん

メイン会場に集結する1万人の参加者
◆プログラム◆
 ①音楽関係
●李政美さんコンサート
12:30~13:30、場所:野外ステージ 
●「イットクライブ」
11:00~13:00、場所:けやき並木周辺
 【出演者】浦邊力/湖春/VJKinV(福島から)/ 山下健太(鼻ホームランの森のリーダー)/Rico &Tatsu/いわき雑魚塾(福島から)/Piggies
八千代市民参上!前列右が私です
②本集会プログラム(13:30~14:50)
●司 会 菱山南帆子さん
●挨 拶 落合恵子さん                
●発言者
・フクシマから
人見やよいさん(福島原発告訴団)、 熊本美彌子さん(避難の協同センター)
・東海第二原発 阿部功志さん(東海村村議会議員)
・原発ゼロ法案 山崎誠さん(予定)          
・高校生平和使                    
・沖縄から   
・木村辰彦(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
・フクシマ連帯キャラバン              
●集会決議                       
●閉 会 鎌田慧さん
●15:10 デモ出発
 渋谷コース:会場→渋谷駅前→明治通り→神宮通公園解散
 原宿コース:会場→原宿駅→表参道→外苑前駅周辺解散

2019年2月19日火曜日

なにやら四方山話(52)

爺バカシリーズ⑥
ひさしぶりの投稿なのに、爺バカの情報発信をば…。
女優をやっている孫娘の山田紗椰(13才)。このたび舞台出演が決まりました。舞台劇「アイイジョウ」です。
公演期間は3月13日~17日。劇場MOMO にて。お時間のある方は是非どうぞ。
詳細はhttps://wakabayash1105.wixsite.com/aiijo
●『アイイジョウ』

●3月13日(水)~17(日)

●劇場MOMO (JR中野駅 徒歩5分)

●脚本・プロデュース:若林佑真 演出:谷口健太郎

●出演:花瑛    ちほ
           北条    佳奈
           土屋 シオン
           本間    理紗
           田名瀬偉年
           HIROYUKI
           山田    紗椰
           弓野    航平
           伊藤    未帆
           谷口    健太

●前売り自由席 3900円/当日 4200円

●公演スケジュール
3/13(水) 19:00
3/14(木) 14:00/19:00
3/15(金) 14:00/19:00
3/16(土) 13:00/18:00
3/17(日) 12:00/16:00

私は彼女に恋をしている。
私は「愛 異状」。
女なのに 女に恋をしている。
俺は彼女の恋人である。
俺は「愛 囲繞」。
どんな手を使ってでも、彼女は俺のものだ。
彼女は、世界一の俺の娘だ。
俺は「愛 委譲」。
愛しているから、君の人生を、君に譲ってしまった。
想いに形をつけるから、きっと苦しくなるのだろう。
これは、様々な愛に形をつけようとした者たちが織りなす現代劇。

2019年1月13日日曜日

不肖・三田登がモノ申す!(103)

~1月13日のシンポジウムに100名~
さらに拡大する市民連合への責務と期待!

会場の習志野市菊田公民館は満席でした
パネリストの皆さん
本日13日、千葉2区市民連合が主催するシンポジウム「立憲野党・会派のみなさんと語り合うつどい」が習志野市で開催され、約100名の市民が参加しました。

まず、千葉2区市民連合からの活動報告の後、パネリストとして、鈴木均(立憲民主党千葉県第2総支部幹事長)、浅野ふみ子(日本共産党千葉県委員会副委員長)、鳰川靜(新社会党千葉県本部書記長)、長谷川平和(緑の党千葉県本部共同代表)の各氏が出席。自由党、市民ネットはメッセージのみ。

市民連合の目的は言うまでもなく、野党共闘を市民と共に実現してアベ自公政権を打倒に追い込むこと。その趣旨に異論はないものの、候補者の一本化など、具体的な共闘の中味の議論になると、どの市民連合も苦労しており、千葉2区も例外ではありません。

この日のパネリストの発言のなかでも、浅野氏が「共同公約」の必要性と「本気の共同を」と強調すると、鈴木氏は「参院選は政権選択の選挙ではない」と発言。温度差を感じさせました。

独自の候補者擁立が困難な状況でも、何とか野党共闘を実現させようとしている新社会党の鳰川氏や、緑の党の長谷川氏も苦心しながら発言しなければならず、失礼ながら同情してしまいましたが、鳰川氏の「国民の声に応えることができない原因に労働運動の弱体化がある。市民と共に労働運動を発展させなければならない」という基本的な指摘がむしろ新鮮に感じてしまったのは何故なのでしょうか。

また、会場からの質問や要望が後をたたず、時間ぎれになるほどに。これまた運動に参加している市民の現状への不満を感じました。

しかし、本日のシンポジウムは、日程にある参院選や、連動する関係にある統一地方選、あるいは可能性が決して低くない衆参同時選挙を見据えて、意味のある取り組みであると思います。

市民連合の運動が簡単ではないことは最初から覚悟していたことでした。しかし、成果もあがっており、その責務と期待はさらに拡大しています。

2019年1月1日火曜日

なにやら四方山話(51)

爺ばかシリーズ⑤
孫娘、紗椰の映画主演が決定しました!

う~ん。わが孫ながら、かわいい!
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

さて、本日、元旦。孫らが我が家へ年始挨拶(要するにお年玉をもらい)に来ました。そこで、久々に爺ばかシリーズです。

随分前に私の孫娘、山田紗椰が6才から子役タレントをしていることを紹介しました。早いもので中学1年となりました。基本的に子役は小学生までのようでして、女優としての今後が期待されているとのこと。

そこで、ついに映画の主演が決定しました。今年からクランクインのようです。今の段階では詳細をお知らせできませんが、ぜひご期待ください。

●山田紗椰・プロフィール
山田紗椰子(やまだ さや)本名同じ。13才。千葉市在住。エーライツ所属


●映画
「闇金ドッグス3」(土屋哲彦監督作品)田中ツバキ役【2016年】

「雨にゆれる女」(半野喜弘監督作品)幼い姉役【2016年】

●テレビ
WOWOWドラマ 東野圭吾作「変身」嵯峨典子役【2014年】

TBSドラマ 日曜劇場「天皇の料理番」高浜静子役【2015年】
NHK BSプレミアム 「山女日記」雨宮七花役【2016年】
WOWOWドラマ 「アキラとあきら」井口理恵役【2017年】

●舞台
BuzzFestTheater「光と影からの恵み」塩見早苗役

Fishstory'S 「マコベス~泣いてたまるか~」田中加奈役
BuzzFestTheater「裏の泪と表の雨」宮田愛里紗役【2018年】

●CM
SUZUKI「スペーシア」

サントリー「南アルプス天然水ウォーターサーバー」